こんなの福利厚生どころか強盗と一緒

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
会社が人に長く働いてもらうために給料以外のメリットを示す福利厚生というものがありまして、自分の会社にもあるという人は多いと思います
 
その中で加入が義務付けられている法定(健康保険、年金など)以外にも、会社独自で何かしら設定しているというところも少なくありません
 
 
そうした従業員に対して何かしらのメリットを示すことそのものはとてもいいことなんですが、中には福利厚生を設定しておいて、勝手に加入を強制して料金をむしり取るという職場も少なからず存在します
 
こうなってくると福利厚生というよりは、ただの強盗だといっても過言ではなく、法定福利厚生以外でお金を強制的に取られる職場はやめたほうがいいブラック企業であると確信をもって断言します
 
 
今回は会社の福利厚生で強制的にお金を取られるところはどうしてブラック企業なのかということについて記事を書いていこうかと!

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原則として労働者への賃金は全額現金払い

まず法定的な加入義務がある福利厚生以外は原則としてすべて通貨で払わないといけないと労基法上に明記されています
 
 
この件については労基法24条1項に
 
 

  1. 賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。ただし、法令若しくは労働協約に別段の定めがある場合又は厚生労働省令で定める賃金について確実な支払の方法で厚生労働省令で定めるものによる場合においては、通貨以外のもので支払い、また、法令に別段の定めがある場合又は当該事業場の労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定がある場合においては、賃金の一部を控除して支払うことができる
労働基準法第24条
 
 
としっかりと明記されており、加入義務がある法定的なものを除き、ここからお金を徴収して福利厚生に回すというのは違法なのです
 
加入が任意であれば問題はないのですが、実際のところは加入義務があるように言ってきたり、有無を言わさずに強制的ということも決して珍しくありません
 
 
そもそも最初の時点で「労基法に違反している」という一言だけで法に触れている犯罪組織だと断言できますし、そんなところがまともなはずがありません
 
労基法も把握せずに会社を運営しているという時点でおかしいことですし、知っててやってようが知らずにやってようがクソはクソであることに変わらないのです

 

実際には使わなかったり不要な福利厚生が多い

私自身もお金を給料から強制徴収をされて受けた福利厚生があるのですが、ぶっちゃけ使わないですし無駄が多いです
 
 
私が過去に多かったのは、社員旅行の積み立てと、よくわからない各地で使える割引券みたいなものを配られましたが、前者はタダでも行きたくないと言えるくらい嫌いでしたし、後者の割引券なんかも一生縁がないようなところばかりの店で、会社に入ってから一度も使うことはなかったです
 
 
特に社員旅行なんてのは、会社での研修や、仲良くなりたくもない会社の人間との親睦といった感じで、自分にはいいことがないのに強制的に参加で拒否権がないといってモノでしたし、自分の時間を奪われて更には金まで奪われるという最悪に最悪を重ねたようなものです
 
それだったらそのお金を自分で好きなことに使いたかったですし、そっちのほうが有意義なんです 
 

 
誰も加入しようとしないから強制的に料金を徴収するということをやっていますし、そうでもしないと維持ができないと傍目で見てて感じました

本来であれば福利厚生は会社が全額持つもの

そして本来であれば福利厚生というものは、法定的な加入義務があるもの以外はすべて会社が持つものです
 
 
会社側から見て福利厚生を充実させるメリットは、従業員への還元と、節税対策の経費づくりというものであり、従業員よりも会社側が得するといっても過言ではないです
 
 
しかし料金を徴収してまで行う福利厚生というのは、従業員への還元という名目では本末転倒であると言えますし、後者の理由であれば節税ができないほど利益がない職場だということです
 
ひどい話になると、従業員からお金をむしり取り、会社が領収書をまるまる節税に使うということもあり、脱税のための生贄にされているといっても過言ではないのです
 
 
であれば会社側が全額費用を負担するのは当然であり「会社がいくらか費用を持つ」ということを言ってきたとしても根っこからおかしいと断言できます

終わりに・法定福利厚生以外で費用を取られる職場はやめるべきだ!

そういうわけで、法定福利として定められている健康保険や年金といったもの以外で強制徴収されるのはおかしいことです
 
会社での飲み会や社員旅行などで積み立てといって強制徴収されることもあると思いますが、それも拒否権がなければ十分違法です
 
 
勝手に強制徴収されたお金も、拒否することで全額戻ってくるのであれば問題はないのですが、ブラック企業は徴収するだけして絶対に返すことをしません
 
社則で決まってるだとか規則がどうのこうのいって逃げようとしてきますが、こうした労働者に不利なルールを押し付ける時点で働く価値のないゴミです
 
 
福利厚生というのは本来であれば給料以外の魅力ということですが、料金を拒否権なくむしり取られるのは、もはや福利厚生とは程遠いデメリットであり、そうしたデメリットを労働者に押し付けてくる職場にはまともなところはないので、とっととやめてまともな職場を探すべきです

 
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というわけで転職に使えるサービスを紹介します
 
ホワイト企業と言われているところは、福利厚生は会社の費用持ちであったり、選択式で嫌なら拒否権もあったりするのが普通なのです
 
福利厚生費用は小さいことかもしれませんが、その小さい理不尽を許してしまうとどんどん要求が跳ね上がってくるので、そうしたゴミ会社から抜け出してまともな職場を探すためにもぜひどうぞ!

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