やめた人の悪口を言ってる職場は大体職場のほうがクソ
どうも！数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです！
仕事をしていると、職場で以前働いていてやめた人間の陰口や悪口が聞こえるということに遭遇したことがある人は多いと思います
そしてそういった内容を聞いてると大体が辞めた人間がどういうやらかしたとか悪く言うようなことばっかりでうんざりした経験があるのじゃないかなと・・・
結論から先に言うと、そういったやめた人間の悪口が聞こえる職場というのは、大体が辞めた人間ではなく職場環境の方に大きな問題を抱えていることが多いです
ぶっちゃけとっとと見切りをつけるべきカスの集まりだということが断言できます
今回は職場で辞めた人の悪口が聞こえる環境はどうしてクソなのかということについて記事を書いていこうかと！
大体のやらかしは職場環境によって誘導されている
私自身が数々の職場での辞めた人間の悪口を聞いたところ、大体がその人が何かをやらかしたということで、それを口実に言いたい放題言ってるということが多かったです
しかもそのような環境ってのは悪口を言う人間の対象ってのは１人２人ではなく、歴代の辞めた人間のこと全員を言ってるということも珍しくありません
そのような場合というのは、はっきり言ってやらかした人間が問題ではなく、環境によってほとんど意図的に何か失敗させられるような仕組みになっており、その仕組みを改善するどころか失敗を誘導させられた人間に問題があるという責任転換をやってるケースがとても多いのです
しかもそのことを正当化して一切改善しようとしない言い訳を作るのには超がつくほどの一流であり、絶対に改善しません
そういった職場の仕組みに問題がありつつ、それに引っ張られて問題に躓かされ、一切の改善がないというどうしようもないゴミ環境であるという証拠なのです
やめた人間を羨ましく思うような悪い環境だということ
陰口や悪口を言う人間というのは、その対象に対して劣等感や嫉妬といった羨ましさを内包しているということが多いです
先ほどのことの延長になるのですが、職場環境があまりよくなく、やめた人間のことを羨ましく思っているケースが多く「酸っぱい葡萄」と同じように手に入らないものに対しての諦めみたいなものなんです
私自身がそういった環境で働いていた時にも、やはり職場環境が残業代が出ないのに深夜まで働からされたり、給料が簡単に減るなどといった問題ばかりのブラック企業であり、誰もが今すぐにでも辞めたいって感じるような環境でした
そしてそうした環境を辞めた人間に対して悪口でも言って自分自身を正当化しないと、完全に自分がクソ環境から抜け出せていないということを認めてしまって惨めになるという人が多く感じました
一言で言ってしまえばブラック企業から抜け出した人間を羨ましくて妬んでいるだけなんです
ゴミみたいな人間の巣窟であるという証拠
上記のようにやめても惜しくないクソ環境のブラック企業であればとっととやめてしまえばいいと思うのですが、世の中にはそうしたゴミ環境にでもしがみつくようなゴキブリ以下の人間ってのが存在します
今いるブラック企業でもやめてしまうと次がないと思い込んで動けないという人たちのことです
そうした人間ってのは、自分自身を高めたりよりよい環境に行くという行動をせず、他人の足を引っ張ることで弱体化させて、相対的に自分を優位にするという方法でしか世界ランキングを上げられない哀れなカスなのです
まともな人間であれば関わりのない他人の悪口なんか明確な目的がない限りは言わないという人が多いですし、わざわざやめた人間というかかわりのない人間を選んでいる辺りが、反撃なんかの恐れもないのでそういうことでしか他人にマウントを取れないゴミなんですよね
ゴミみたいな人種というのは、関わっていても自分自身には何の得もなく、それどころか足を引っ張られることのほうが多いので関わらないほうが得なのです
人の悪口ばかり言ってる人間は典型的なかかわらないほうがいい人種ということですね
終わりに・やめた人間の悪口が聞こえる環境はとっとと辞めるべき底辺だ！
そういうわけでやめた人間の悪口が聞こえる環境というのはそれだけで辞めたほうがいい職場の環境であると強く断言します
大体が足の引っ張り合いでミスややらかしを誘発され、それをやらかしたことを口実にたたいているというケースが大半ですし、しかもそのことに関して自分たちが問題あるということは微塵も思わないというゴミクズみたいな人種ばかりです
程度の低い人間ばかりいる職場だからブラック企業なのか、ブラック企業だから質の悪い人間が集まるのか、どっちが先かということについてはわからないのですが、一つだけ言えるのは自分自身がいる価値がないということだけは確かです
世の中にはもっとまともな会社も数多く存在するので、そういった環境に移ったほうがいいと断言します
