オンライン面接に対応してない会社は時代遅れで衰退する職場だ!

こういうことが出来ない会社は辞めたほうがいい

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
最近は徐々に広まりつつあり、コロナ騒動で一気に導入する会社が増えたオンライン上での面接ですが、いまだに実装していない会社も数多くあります
 
結論から言うと、今のご時世にオンライン面接をやってない会社ってのは入る価値がない会社であり、時代遅れの今後は淘汰されるだけの存在です
 
もうちょっと突っ込んで言えばブラック企業の可能性が非常に高くなります
 
 
今回は今の時代でオンライン面接に対応していない会社はどうして今後は滅びるだけのブラック企業なのかということについて記事を書いていこうかと!



直接面談は履歴書の手書き並みに根拠がない

よく直接面接を好む会社ほど「直接会うことで人柄がわかる!」みたいなことを言ってることって多いと思います
 
しかし実際には直接会おうがネット上だろうがそんなものはわからないというのが正しいです
 
どうせわからないのであれば効率的な方法をやればいいと断言できますね
 
 
この「直接会えばー」みたいなことってのは、履歴書の手書きと同レベルで何にも根拠がなく、むしろ訳が分からないものを崇拝しているバカをこっちから選別するという意味合いが強いです
 
「履歴書も手書きで気持ちがわかる!」とかいって実際は「めんどくせー」としか思わないようなことを勘違いして受け取ったり、そんなマイナスな気持ちを持ってるとわかって採用するならバカだといえるようなもので、何にもわからないのと同じことなんですよね 
 
 
逆に直接面接にこだわって、オンライン面接することを否定するような会社はこっちからお断りしてやる!ってくらいで丁度いいのです

 

最新設備への投資を怠っているので利益が低い

そしてオンライン面接をするためにはパソコンやウェブカメラやソフトなどを導入する必要があります
 
といっても大きな工場を建てるほどの設備は必要なく、最悪5万もあれば面談環境が整うほどのもので、割と会社がやる設備投資としては小規模なものじゃないかなと思えます
 
 
しかしそれすらしないということは、そうした設備投資ができないほど経済的に困窮しているか、新しい技術なんかが入ってきても使う知識がないという低レベルかの要因があることが多いです
 
もうちょっと延長にはそうした便利で最新の技術を取り入れることをしないので利益が低くなるという傾向がありますね
 
 
実際に私が行ってた会社でも新しい技術を毛嫌いしたり導入できなかった会社ってのは、本当に利益率が低かったですし、むしろ苦労すればするほど汗水垂らしたお金は美しいとか言ってるバカが多かったです
 
経済的に困窮しているなら給料がちゃんと出るか怪しいですし、技術を導入しないということは今後必須になるIT技術の導入をしないことで衰退していくということになりかねません 

非効率なことばかりやって利益率を落としてブラック企業になる

そうして非効率なことばかりやって効率が上がらないことで利益を落とすということは、そんなごみ組織を維持するために従業員へしわ寄せがいくことが多いです
 
これも履歴書の件と同様に非効率なことをやって利益を落とすということ、無駄な苦労を強いて経営者が満足しているという二つのバカ要素の複合でこうなってしまっているのです
 
 
更にこうしたブラック企業は人がどんどんやめていきますし、非効率なことをやってるバカ企業は入社の段階でもある程度はわかる時代になってきたので人材確保もできないので組織が大きくなるどころか衰退していくのです
 
そして弱った企業を維持するために余計にブラックになって・・・という感じで悪循環になっており、はっきり言えば潰れるまでのカウントダウンが始まっているといっても過言ではありません
 
 
新しいことに適応できなかった時点で淘汰されるべき存在になってしまったので、そのまま滅びるだけの価値のない職場だということです
 

終わりに・便利で効率がいいものを導入できない会社は滅びるだけ!

そういうわけで便利で効率がいいものを導入できない会社には近寄ってはいけませんし、そんなところにいても無駄な苦労をするだけで実入りは全くありません
 
はっきり言って今後はオンライン面接もできないような程度の低い職場は入る価値もないゴミだということです
 
 
ホワイト企業の最低条件としても今後はそういったことに対応しているかどうかという点は見極めるための要素として徐々に浸透しつつあります
 
新しいものをいち早く取り入れ、環境や時代の変化についていけるような会社を探したほうがいいと断言しますね



 
 

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