無趣味な上司は害悪の証!関係を今すぐ断つべき存在だと断言する!

趣味がない上司ってのは本当に害悪でしかない

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
人間って生きていれば誰しもだいたい趣味を持ってるという人が多いのですが、たまーに趣味がないという人を見かけます
 
別に趣味は持たないといけないものでもないのでそれそのものは咎められることではないのですが、これが上司となると話は別です
 
 
上司が趣味を持ってない場合というのは非常に厄介な害悪に変貌している可能性が非常に高く、本当に今すぐにでも縁を切ったほうがいい存在になっています
 
私が見てきた感じでは100%害悪になっていましたし、全員同じような傾向を持っていました
 
 
今回は上司が無趣味だとどういう風に害悪になってしまっているのか?そしてどうして離れるべきなのかということについて記事を書いていこうかと!



人生を仕事に捧げるように強いてくる

無趣味な人間ってやることがだいたい仕事しかないのですが、上司だと自分の考え方や行動まで押し付けてくるので、人生のすべてを仕事に捧げるように強いてきます
 
しかも今の老害上司ってバブルを経験した奴が多いので、働けば働くほど金になった時代の経験を引きずり、現代はすでにもうそういう時代じゃないということに気が付いてない点もバカポイントの一つです
 
 
私自身もそういう上司の下で働いていた時には
 
 
「定時で帰ってもすることないんだから残って仕事をやれ」
 
「どうせ休日なんかすることないんだから会社に来て勉強でもしようと思わないの?」
 
「そんな趣味なんぞやってる暇があるなら仕事に打ち込め」
 
 
という感じでプライベートな時間もすべて仕事関係のことをやれと言ってきます
 
バブル期と違って仕事なんぞある程度までやったらあとは報われないですし、プライベートを大事にしたほうがいいのですが、そういうことに気が付いてないんですよね
 
 
当然こんなクソゴミ害悪上司の下で働けば定時退社なんて夢ですし、日付が変わるまで働かされることは珍しくなく、貴重な休日もドンドンつぶされていくのです
 
 
仕事がすべてって上司は成果を出せるのもあるのですが、それと同じことを他人にも強要してきますし、それで報われないので押し付けられる側からすればただの害悪でしかないのです

無趣味な害悪上司の趣味は他人を攻撃すること

そしてプライベートで無趣味な上司を見ていて感じたことですが、そういうゴミカスってほぼ例外なく下を攻撃していびって憂さ晴らしをするのが趣味になってるやつが多いです
 
少なくとも私が見てきた人間はすべてそうでしたし、「ほぼ」とつけたのはもしかしたら私が見たことない人には当てはまらない人がもしかしたらいるんじゃないかなと・・・
  
 
これってそうなるカラクリがちゃんとあり、趣味が持てないということはストレス発散をしたり楽しみを持つということができません
 
ほかにも趣味が持てないタイプとして、家庭内では虐げられている情けないおっさんなんてことも珍しくありません 

なので溜まったうっぷんをどうやって発散するかというと、自分よりも弱い人間をイジメて優越感をとるくらいしかないのです
 
 
その優越感を得るための手っ取り早い方法として、会社であれば上司と部下という立場を利用し、パワハラを仕掛けるということです
 
布石として過度に仕事に打ち込むように強要するのも、そのためといっても過言ではなく、仕事に打ち込まなければ命令無視を口実に怒鳴り散らし、仕事に従事すれば成果が部署や組織の成果が上がるということで、クソゴミ害悪から見れば局地的なリターンが大きいのです
 
 
そうした理由から無趣味な上司というのは下に危害を加えることを喜びとする厄介な害悪に変貌しており、改善することが不可能だから一秒でも早く関係を切るべきなんですよね

無趣味な害悪の話がめちゃくちゃつまらないのでためにならない

あとは上司と部下という関係であれば必然的に話をする機会というのは多いと思います
 
しかし無趣味な奴の話ってのは例外なく面白くもない上に役にも立たない時間の無駄しかなく、かかわる価値がないのです
 
上記のように攻撃してくるという点でかなり嫌いになっているのもありますが、そういったデメリットだけはしっかりあるくせにメリットは何もないのです
 
 
趣味を持ってその分野で行動している人の話ってのは、自分が興味がない分野だったとしてもそれなりに面白く、もしかしたら興味や関心が出ることで新しい分野への意欲や挑戦が出てくるかもしれないメリットがあります
 
人間って新しいことをやることってプラスになることが多いですし、きっかけがないと始まらないということもかなりあるので、その起点を作るきっかけというにも役立ちます
 
 
ところが無趣味な人間ってのはそういったことが一切なく、出るのはせいぜい仕事の話ばっかりでうんざりしますし、その話も役立つことならともかく自分がいかに苦労したかという犬の餌にもならないようなカス話ばかりで聞かされるほうはたまったもんじゃないです
 
 
そういった意味でも無趣味な害悪というのは係るメリットが一切なく、デメリットだけはしっかり受けるというハイリスク・ノーリターンな存在なのです

終わりに・無趣味な害悪上司は縁を切るべき存在だ!

そういうわけで無趣味な上司というのは高確率で自分に危害を加えてくるゴミカスな害悪になってる可能性が非常に高いです
 
そしてそんな奴は絶対に今後も改善することはなく、そのまま一生を死んだほうがマシな状態で終えるのです
 
 
はっきり言えば自分の人生の足手まといにしかなってませんし、そんなごみは関係を切るべきなのです
 
そのような害悪が上司になってる時点でブラック企業な働き方を強いられるだけですし、損しかないのです
 
 
上司そのものを変えることは同じ会社では難しいですが、会社を変えてしまえば自然と上司も変わるので、害悪な上司と肥溜めクソブラック企業の両方を見捨てるためにも職場を変えるべきでしょう



 
 

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