契約社員はやる価値なし!正社員の完全下位互換だと断言する!

あんなもんは最低クラスのやる価値なしのゴミカス地位です

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
雇用形態というのは様々なものがありますが、その中でも「契約社員」という非正規の雇用形態がありますが、最初に断言しておくと本当にゴミのような立場であり、一切のメリットがありません
 
私自身も契約社員という立場を経験したことがあるので断言できますが、あんなものを経験するなら絶対に生活保護のほうがマシだといえますし、最近だと

 
こんな感じでパソナが人をなめ腐ったかのような待遇で足元を見た求人を出していたことがありました
 
 
世の中の記事を見ると「契約社員でも素晴らしい」みたいな頭にウジムシでも沸いてしまったかと思うような称賛するクソみたいなものを見かけることがありますが、絶対にあんなものは推奨しませんし、なるべき価値があるのは正社員のみです
 
よっぽど考えがあって契約社員を選択しているというのであれば別に止めはしませんが、考えなく契約社員をやっているということであれば絶対にやめたほうがいいと断言できますし、今すぐにでもとっとと正社員を目指したほうがいいです
 
 
今回は契約社員というゴミカス地位にいるくらいなら生活保護をもらうか正社員になるべきだということについて記事を書いていこうかと!



契約社員は不安定な雇用のくせに給料面でもメリットが一切ない

契約社員というのは雇用期間が決まっているので時期がきたら更新されるかどうかという不安定な立場です
 
派遣であればそうした不安定さから手取りは若干正社員より多かったということがありましたが、契約社員については体感で正社員の80~90%あるかどうかといったところです
 
しかもボーナスなどの賞与はなしということも多いので、年収換算すると70%もないというところがほとんどでしょう
 
 
これがもう契約社員をやる価値がないと断言できる最大の理由であり、給料が単純に低いというのが大きなデメリットで、そのくせメリットがないということなのです
 
 
今では契約社員も派遣も大差はないですが、以前であれば派遣は不安定さから月額の給料は正社員よりも多いという一長一短がありましたが、契約社員というのは完全に正社員から見て雇用が不安定なのと給料の低いのとが合わさって短所しかありません

 

無期転換ルールなどがあっても実際は全く機能していない

一応契約社員の雇用ルールとして、同じ職場で長く働けばその職場で無期限に雇うという定めがあります
 
しかし実際にはこうしたルールなんか機能しているところはほとんどなく、期限間近になったら一度切られて再雇用されて、また一からやり直しってことが大半です
 
 
もちろんこれは完全にアウト寄りのグレーゾーンなんですが、こうした雇用側に不利なルール違反というのは常日頃から行われており、会社側も「いやならやめろ」と強気の姿勢を崩しません
 
 
仮に無期転換の件があったとしても、給料は劣化正社員未満のカス待遇でしかありませんし、それなら最初から正社員になっておけって話なんです

立場があまりにも弱すぎるために好き放題にやられるだけ

私自身が契約社員を経験し、その立場から見て感じたことですが、はっきり言って契約社員に自分からなる人間というのはよっぽど考えがしっかりしてない限りは相当のバカだと確信をもって断言していいです
 
そんな弱い立場に自分から落ちに行って、後からピーピー喚きごとを言ったところで利用する側から見れば搾取する対象でしかないので強気で封殺できるのです
 
 
そうした自分から落ちていく人間というのは、口を開けば文句しか出ずに、かといって職場に対して何かしらの行動をとることもなく、そのまま惰性で流され続けているだけで利用する側から見れば好き放題に扱えるだけなのです
 
立場があまりにも弱すぎるのもありますし、そんなゴミのような契約社員にでもしがみつかないと生きていけないって時点で相当足元を見られるだけでしかないと言えます
 
 
だからこそそうした立場から抜け出すためにも何かしらの対策はとる必要があるんですよね

終わりに・契約社員というゴミのような立場は今すぐ捨てしまうべきだ!

一言で言ってしまえば契約社員というのはお金の面で完全に正社員未満でしかないくせに、立場が弱いので圧倒的に好き放題されるクソ立場だということです
 
ほかの人間が勝手にやってるのを見るのはともかく、自分自身はやる価値がないということを心の底から断言できます
 
 
完全にやってることが正社員のダシガラみたいなもので、すべておいしい部分を吸われた後に残った生ごみみたいなものであり、そんなものにはしがみつく価値なんかまったくないのです
 
そんな立場に甘んじている暇があるなら、とっととゴミのような底辺を抜け出すためにも動くべきだと言えます



 
 

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