新人を「使えない」と貶す職場は辞めるべきバカ会社の特徴だ!

こういう批判する会社は本当にとっとと辞めたほうがいいクソゴミ底辺ですね

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
仕事をしていると会社で上司など上の方の連中が
 
 
「今年の新人は使えねーな!」
 
 
みたいな批判をしている場面を見たことがあるという人は多いんじゃないでしょうか?
 
私自身もそういう批判を受けたことがありますし、言ってるところを見て嫌な気分になったりしました
 
 
結論から言ってしまうと、こんな新人を使えないやつ扱いしている職場にはまともなところって一つもありませんし、とっとと辞めるべきバカ会社の特徴であると強く断言できます
 
今回はこういう批判をする職場はどうしてやめるべきかということについて記事を書いていこうかと! 



新人は使えなくて当たり前

まず当然の話ですが、会社に入ったばかりの人間が利益に貢献しないというのは当たり前の話です
 
むしろ入った瞬間に会社のことを理解して仕事をバリバリこなすようなバケモノなら、つまらない会社に入るよりも一人でやってたほうが絶対に利益を叩き出せるので、そもそも会社なんかには近寄らないのです
 
 
それこそコストを払った瞬間に利益を生んでほしい存在が必要であれば、その業種の全自動マシーンでも買った方がいいですし、それができない仕事やコストが無いから人を雇っているのです
 
ある意味では機械よりも高度で、なおかつ低コストでどうにかしようとしているのだからどこかで会社が代償を払う必要があるのです

 

その使えない新人を使えるようにするのが上司の役目

そしていつも思っていたことなんですが、上司や教育係の役目というのは、その「仕事ができなくて当然」の存在を仕事が出来るようになるまで育てることなんです
 
ぶっちゃけ使えないって批判するだけならサルでも出来ますし、批判されてやる気失ってやめられたら本来するべきこととは逆のことをやってることになりますしね
 
 
こういった本来は自分がやるべきことを完全にすっぽぬかして、それで相手に責任を擦り付けているバカって本当に多いように感じますね
 
最悪の場合は育てるどころか潰しているということも多々あります
 
 
批判をするなら鑑定士でもなればいいですし、むしろ上司はできない人間をできるようにしたり仕事をやりやすくするという管理をするのが当たり前です

大体は育てることができない側が無能だったりする

そしてこういう批判をする連中を見て感じたことですが、この手の連中というのはいっつも毎年同じ批判をしています
 
ぶっちゃけると教える側に問題がありすぎて、誰も一切育てることができない無能だということです
 
ごくごくそういうゴミの下でも超絶できるようになる奴がいますが、そういうやつは何もしなくても出来るスーパーマンな上に、むしろそういうゴミがいないほうがより成長してたということです
 
 
下を批判する上司ってのは新人の成長を邪魔して阻害することはあったとしても、その逆ってのは一切ありません
 
ひどいのになると、何人も同期がいたときに、全員が全く仕事ができないということがありまして上司がぶち切れており、後から思い返すと典型的なパワハラで人を追い詰めているだけで何も肝心なことを教えてないのです
 
 
仕事を教えずさんざん新人をいびって、わからない状態の人間に追い打ちをかけただけで放置し、それで人に教えた気になってふんぞり返ってるバカが本当に多いのです
 
しかもそういうことを自覚がなくてやっているということが本当に悪質であり、そのまま頑張ってもゴミ上司にいびられるか、足を引っ張った老害に手柄を取られるだけの最低最悪の環境でしかないのです
 

終わりに・自分にとって無能な害悪は切り捨てて見捨てよう

そういうわけで、高確率で新人のことをけなす上司を見たときは、そいつは自分にとって無利益を通り越して害がある存在だと断言できます
 
そんな害悪ってのはまともに関わる必要性はなく、むしろ真っ先に関係を切るべき存在でしかありません
 
 
しかし害悪がいる環境というのは、同じ会社の中にいると避けて関係を切るのは難しく、対策としては環境ごと変えてしまって上司を変えるのが一番です
 
ぶっちゃけそんなごみが出世している時点で会社も人を見る目がないという証拠で人事評価に問題しかないですし、小さい会社で社長がこんなのとかだったら猶更その環境では逃げ場がないのです
 
そしてこういう会社は効率的に利益を出すことができないのでブラック企業になっている可能性が非常に高く、そういう意味でもとっととやめるべき底辺であると強く確信をもって断言できます



 
 

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