職人とは底辺職の証!ブラック環境の労働者の自慰と断言する!

ぶっちゃけ自称職人の仕事ってまともな職業一つもないよねって感じる件

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
私自身がいろいろな仕事を経験して、その時にやたらと自分のことを職人ぶる人間をたくさん見かけましたが、はっきり言って職人って仕事ってどれも底辺だなって感じます
 
世間では職人は難しいだとかすごいだとかやたらと神格化されていますが、いろいろな職人とやらを見てきてぶっちゃけどれも大したことがないって本当に心から感じました
 
 
職人な仕事ってどれも避けるべき底辺職であると強く感じましたし、今回は職人を目指すと底辺まっしぐらということを記事にしようかと! 



職人はどうでもいいみみっちいことを必要以上に複雑化している

職人というのは冒頭にも書いた通り、なんかすごい人みたいに世間で言われていることが多いですし、その理由として難しい仕事をやっているからと思われている印象はかなり強いと思います
 
 
しかし私自身が職人といわれている仕事や、それに携わる人間を間近で見てきて感じたことですが、職人というのはどうでもいいみみっちいことを自分で必要以上に複雑化して難しくしてるんですよね
 
自分で問題を複雑化して、ハードルを上げて難しくして新規参入を防いで「俺はすごいことをやってるんだ」みたいに威張るバカって本当に多いように感じました
 
 
職人と芸術家の違いは?と言われてすぐ答えられる人ってのは少ないと思いますが、職人というのは同じものを一定品質で量産すること、芸術家は逆に一点ものですごいものを生み出すことという違いがあります
 
多分世間でイメージされているすごい職人みたいなのは、実は芸術家と呼ばれた方が正しい人なんです 
 
 
ということは職人なんてのは大量生産する機械となんら変わりませんし、むしろ人の手でやってるからこそ機械には勝てなかったりするのです
 
人力で長年の勘みたいないかにも人が好きそうな言葉を使ってたりしますが実際には機械のほうが優秀ってことのほうが多いのです

 
 

自分が職人だからすごいと言い聞かせないとやってられない

そうして実は機械などに劣っているという事実を突きつけられても、それを認めることができない人間が、自分は職人だからすごいと自分に言い聞かせているケースが多いのです
 
そうでもしないと自分のやってきたことが全否定される気分になるんでしょうけど、そういった柔軟性の無さも新しいことに対応できなくて衰退していく要因の一つになっているんですよね
 
 
実際には職人なんて言葉をつける必要がないただの底辺作業員であることが多く、そういった底辺だという事実から目を背けるために職人ということにしていることが多いです
 
実際に私が見てきた職場でも非正規のライン工みたいなものでそういうことを自称していた人が多かったですし、職人というのは上記にも書いたようにただの量産するだけの存在ですし、それなら機械のほうが優秀なんですよね
 

職人で金持ちの人間って全然見たことがない

そして私自身が見てきたので断言できることですが、職人って人間に金持ちは誰一人としてみたことがありません
 
ただの底辺労働者が職人を自称していたということもありますし、その証拠に職人と呼ばれる世界は「見て覚えろ」といった感じで新規参入を防いで自分たちの利益を守ろうとする傾向がかなり強いです
 
 
職人の世界ではこれがなぜか絶賛される行為ですが、実際には少ない利益を奪い合うライバルを増やさないためでしかなく、少ない利益にしがみついてほかのことをやったりして変化しないという点でも底辺に落ちるバカの特徴であると強く断言していいです
 
 
実際に私が見た人間もそうですが、テレビで見る人間もどれも貧乏そうな人間が多いですし、そういった人間を「貧乏でも頑張っている」みたいな感じで清貧みたいにして神格化してますが、ようはただ単に稼げてないだけなんです
 
それをさも苦労してすごいみたいなことを言っていますが、色眼鏡なしでストレートに物事を見れば労力の割に利益が少ない仕事ということが一発で分かりますからね
 

終わりに・職人なんてのは目指す価値がない底辺の入り口だ!

本当に優秀であれば、複雑なことをだれでもできるレベルにまで簡略化し、それによって大きく生産性を向上させて荒稼ぎするのが正しいのです
 
しかし職人というのはそれとやってることが本当に真逆であり、みみっちいことの利益をより希釈化しているようなことばかりやっています
 
 
確かに本当に技術を持って素晴らしいものを生み出す人間はいますが、それは上記にも書いたように本来であれば職人と呼ばれる人たちではなく芸術家と呼ばれるべき人間です
 
いつの間にか職人と芸術家という言葉がごっちゃになり、本来の意味からかけ離れてしまっているので、本来の正しい意味での職人というのは目指すべきではないただの底辺労働者なのです
 
 
そのような職業を選んでしまえば、一生底辺労働に従事することになりますし、日本であれば這い上がるのは困難なことです
 
だからこそ早めに対策を打つべきですし、職人というのは底辺労働者の自慰な言葉なので避けるべき業界であると強く断言します
 



 
 

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