仕事で鋭いアドバイスを言ったつもりでドヤ顔する老害とは縁を切れ!

マジでこういうゴミクズとかかわっていてもいいことが一つもない

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
仕事をしているといろいろなことを言われたりして頭にきたりへこんだりする経験をしたことがある人って多いと思います
 
その中でも特に厄介なのは自分ではすごいことを言ってるつもりで鋭いアドバイスをした気になっている老害ってのは割と多くの環境で見かけます
 
 
そういうゴミに限って
 
 
「どうだ!?俺の言ってることは間違ってないだろう?」
 
「耳の痛いことでも言ってやる俺のやさしさに感謝しろ!」
 
 
とかまぁ・・・こんな感じのことを言ってくるんですよ
 
 
結論を言えば「とっととくたばれゴミカス」としか思いませんし、そういうゴミとかかわっていてもこちらは何も利益がないんですよ
 
こういう自分では鋭いアドバイスをした気になってる連中って例外なく無能ばかりであり、とっとと縁を切らないと損ばかりします
 
 
今回はこういう連中はなぜ害悪であるのかということについて記事を書いていこうかと!



鋭いアドバイスというのは中身のない暴言であることが多い

よく自分で鋭いアドバイスって思っているものほど中身がないということが多いです
 
 
私が以前受けた例を出すと
 
 
老害「お前らもっと仕事について寝る間も惜しんで勉強しろ?」
 
自分「ではどういう勉強をしたらいいのですか?」
 
老害「そんなもん自分で考えろ!」
 
 
という感じで言うだけ言って中身が何もないんですよ
 
これがまだどういう勉強をすればいいとか中身がある言葉であれば聞く耳を持つ価値はあると思うんですがね・・・
 
 
このような老害は自分ではとても鋭いアドバイスをした気になっており、それをほかの人に自慢げに言ってたりするのを見たことが多かったです
 
 
結局「鋭い」と「ただの暴言」という言葉を勘違いしているだけですね
 
鋭い刃物でも鈍器でも両方で人は殺せますが、完全に過程と結果が別物です 

 
例えるなら刺身を切るのには鋭い研ぎたての包丁があると便利ですが、老害がやっているのはそれをただ工業用のハンマーでたたいてミンチにしているだけです
 
形を変えるものという共通点はありますが、結果はおいしい料理とただの生ごみということになっています 

年だけ食った無能な老害が年齢でマウントとってるだけ

結局は自分で鋭いアドバイス(笑)を行うことで、ろくに中身もない人間が年齢だけでマウントをとるだけでしかありません
 
中身がないどころか間違っていることも多く、そんなものを聞く必要性ってのは本当にありません
 
 
さっきの老害と同じやつですが「もっと会社に尽くして貢献して会社を大きくしようと思わないのか?」とか言われたこともありますが自分には見返りがないことですし、結局は老害の言うことには従わずに自分のことをやっていて大正解だったと確信していますよ
 
 
年齢以外でマウントとれるものがなく、その年齢という武器を使って見当違いなことを言って、それで「この若造よりも俺は偉いんだ」と自己満足に浸りたいだけです
 
 
受ける側からすればストレスはたまるし時間も無駄にするし、下手すれば手を出してしまって傷害罪や殺人にまで発展しかねないと思うと利点が全くないですね
 
 

終わりに・こういうゴミカスがいない職場を目指したほうが絶対にいい

そういうわけで自分で鋭いアドバイスをした気になっている老害とは距離を置くべきというか、とっととそんな環境から抜け出したほうがいいと強く断言できます
 
はっきり言ってこんな無能を飼ってる会社も人を見る目がない同類ですしとっとと見切りをつけたほうがいい会社だったりするんですよ
 
 
私がいた会社は上記の老害を称賛していましたし、結局それに嫌気がさしてまともな人間からどんどんやめていくということになり、そして人手不足で経営が傾いています
 
これだけでは決定打にはならないかもしれませんが、少なくとも隠れているヤバイ氷山の一角を探すための目印の一つにはなると思いますし、その一つを見つけたらほかの要素も腐っていることが本当に多いです
 
 
よってこういう勘違いバカがいる職場は遅かれ早かれ経営が傾いてブラック企業になる可能性が非常に高く、そうなる前にとっととまともな会社に逃げておくべきだと断言できます
 



 
 

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