仕事でLINEを教えたくない職場はとっとと辞めた方がいいと断言する!

本当にこういうことを感じる職場はとっととやめたほうがいい

どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
職場でのラインについては
 
 
仕事の業務連絡にLINEを使う所は辞めるべき理由を語る! 
 
 
こんな記事を以前書いてかなり否定的な意見を持っています
 
 
職場で業務連絡に使うのもそうですが、仕事をしているとよくラインIDの交換を迫られることがあり、ぶっちゃけ会社の人間には教えたくないなといつも感じていました
 
ぶっちゃけラインのIDを教えたくないと感じる職場って自分の中で働く価値がない職場であることが多く、とっとと辞めてしまったほうがいいと強く思いました
 

 
今回はラインの交換をしたくないと感じる職場はどうして働く価値がないのかということについて記事を書いていこうかと! 



業務連絡に使われプライベートも自由がなくなる

まず職場の人に教えたくないと感じる理由に、業務連絡として使われてしまうような間柄であり、手軽に連絡できる代償に勤務時間外や休日にまで仕事の話が飛んでくるのです
 
しかもラインというのは既読とかつくので読んで返さないと面倒なことになりますし、かといって何もせず放置もそれはそれで面倒なことになります
 
 
完全に仕事とプライベートの境界線が悪い意味でなくなってしまい、プライベートが土足で踏み込まれるかの如く仕事に侵食されてしまうのです
 
 
業務命令や返事する義務が明確にあれば勤務時間としてカウントされるのですが、こういったところでは反応は強制ではないと言いながらも事実上の拒否権がなく強制なのでタダ働きさせられるようなものです
 
 
きっちりとプライベートと仕事は分けておかないと休まる気がしないですしね

 

職場の人間に魅力を感じておらず、関わる価値がない奴だと判断している証拠

もし職場の人間でも仕事以外でも関わりたいと思える間柄であれば今この記事を読むことってないと思います
 
気の合う人間であれば積極的にラインのIDを交換しているでしょうし、交換したくないって悩みを持つことがありません
 
 
ラインを交換したくないって思う人間は、例外なく自分が嫌だとか嫌いとか感じる人間ばかりで、はっきり言ってかかわるメリットが全くないどころかマイナスになっている人間が多いです
 
関わっても自分に得はないし、むしろ損しかしないから避けたいと思うのでラインを教えたくないと感じてしまうのです
 
 
これは周囲の人間が自分に合っていない証拠で、そんな集団に居てても人間関係で自分を押し殺して我慢するだけでストレスが非常にたまる間柄なのです
 
更にはそういった人種は自分に危害を大小なりとも加えてくるからこそ警戒心がストレスとなって表れるので、早めにそういう連中の巣窟を抜けないとデメリットがどんどん加速していくことになります

ラインID交換を拒否すると村八分になる可能性がある理不尽な職場

私自身が数々の職場でライン交換を求めてくる人間を見て感じたことですが、ライン交換を申し込んでくる人間というのは陽キャと呼ばれる人間が多いです
 
私自身はどちらかといえばあまり好きでもない人間とはかかわりたくないですし、嫌いな人間といるくらいなら一人で居たほうが快適だと思うのでそういった人間とは噛み合わないです
 
 
しかしそういった人間は自分の意に介さない人間は徹底的に排除しようとしてくる傾向があり、ライン好感してグループに入らないような人間は徹底的に敵視してきて村八分にしてくる可能性が非常に高いです
 
多分そういった要素を感じているからこそライン交換をしたくないと感じる間柄なんでしょうけど、表向きは人当たりがよさそうに見えてどす黒い奴が多い気がしますね
 
 
それによって村八分などをされたとしても「ラインを教えず協調性がない奴が悪い」といった感じで相手にされないことが大半でしょう
 
 
こういった同調圧力によって不本意で不利益を押し付けられやすい環境であるということです

終わりに・プライベートと仕事をきっちりと分けれる職場に行くべきだ!

そういうわけで職場でライン交換を求められたときに教えたくないと感じるような職場は自分が働くのに向いていない環境であると強く断言します
 
むしろプライベートと仕事をきっとりと分けて、時間外は連絡をしないということを徹底している職場に行ったほうがいいです
 
 
また、上記に書いた同調圧力で不利益を押し付けてくるという点について、サビ残や定時前の雑用など、金銭が発生しない時間拘束も半強制させられる職場が多いので、そういった意味でもブラック企業の可能性が高いです
 
便利である反面、仕事で使うのにはデメリットが非常に大きすぎるので、プライベートを侵略されたくないという人はそんな連中がいる職場はとっととやめてしまうべきです



 
 

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