あんなゴミ制度を採用している会社は入る価値なんか一切ないです
どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
ブラック企業かそうでないかというのを判断する基準に休日という要素はとても大事であり、早い話がこれが多ければ多いほどホワイト企業の可能性というのは高まります
そんな中で休日の制度として存在している「隔週休2日」というものを採用している会社が存在しますが、ぶっちゃけそんなものを導入している会社は就職する価値がないカス底辺であると強く断言できます
隔週休二日とは土日休みと日曜のみ休みというのを繰り返す休みのことです
私自身も変則ではありましたが隔週休二日の職場に在籍していたことがありましたが、本当に何もメリットがないブラック企業だったと感じました
今回は隔週休二日の会社はどうして入社する価値なんか一切ないのかということについて記事を書いていこうかと!
この記事のお品書き

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年間休日が93日ほどで120日に満たない会社ばかりである
まずホワイト企業の最低基準として年間休日120日以上というのがありますが、ほぼ確実にこれを下回ります
120日というのは一年の土日が52週で合計104日、祝日が15日で119日であり、そこに盆や正月を足せば余裕で上回るという数値であり、ぜいたくどころか最低限といっても過言ではないのです
土日祝が休みじゃない仕事は辞めるべきブラック企業だと断言する!
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単純計算でも隔週で土曜日が半分削れるだけで26日もの休みが削られることになり、年間休日が93日と労働基準法で決まっている最低限の105日を余裕で下回る計算になるのです
年間休日105日は想像以上にキツイ!ブラック企業であると断言する!
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そのような会社ではほかの部分で休日が出るということはなく、むしろただでさえ少ない休みが更に削られる可能性を考慮したほうがいいです
隔週休みということであれば土曜日が26日削られるということであり、仮に日曜日と祝日が休みだったとしても年間休日93日であり、完全に労基法の最低基準である105日を余裕で下回っています
しかもこれでもかなりいい数字で計算しており、実際はこんな年間休日が少ない会社で祝日が休める可能性のほうが少ないので、むしろこの93日よりも下回る可能性が高いです
休めるような環境であればわざわざ隔週になんかする必要はなく、どう考えても6日働いてその疲れを1日で取れというのは無茶苦茶な話です
稼げない業種なので通常よりも休みを削る必要がある上に給料が安い
そして休みが少なくなる背景には業種や仕事そのものが利益率がものすごく悪く、ほとんど稼げないので労働力で勝負するしかないということになっています
もしたくさん稼げる会社であればさくっと稼いで後は休日などの時間に回してちゃんと疲れをとったほうが稼げる効率は上がりますし、貧乏暇なしという言葉もあるくらいで会社が稼げないから休みを削る必要があるのです
それだけ時間を犠牲に働いたとしても利益率が悪く、給料にも還元されない傾向が強いです
もしかしたら平均よりは出る「かも」しれませんが、それでも割に合わない給料で働かされるのは間違いないと断言できます
給料が安いうえに休みも少ないとなると働く価値なんか一切ありません
確実に長時間労働がある環境だと言える
そして休みを削っている会社というのは上記に書いた利益率の悪さから時間を犠牲にする必要があり、それが休日だけでなく平日も長時間労働があると思ったほうがいいです
私がかつていたところは残業毎日4時間は当たり前のように存在していましたし、休みの少なさと合わせると確実に過労死ラインと言われている時間を余裕で超える状態で働かされていました
また、利益率の低い会社は基本給が低めに設定されており、基本給から残業や休日出勤などの割り増しを行うため、基本が低ければ長時間労働を行っても苦労のわりに給料が増えないなって感じるんですよ
極端な話をすれば0を何倍しても0であり、0とまではいかなくても低い数値に割り増しをしたところで知れており、結果として人数を絞って長く働かせたほうが得ということになっているのです
残業代ってのは割増賃金を支払う必要があるから早く帰らせろという意味での長時間労働に対しての抑止力になるはずが、その抑止力として機能していない職場の特徴になっているのです
終わりに・目指すべきは完全週休二日!
そういうわけで隔週休二日という制度はかなりふざけたものであり、そんなものを採用している会社は例外なく入る価値がないごみのような会社ばかりです
目指すべきは「完全週休二日」の職場であり、この完全という文字がついていないところはすべてブラック企業とみていいでしょう
5~6日働いた疲れを1~2日で取れというのは無茶であり、20代なら無理ができて働けなくもないでしょうけど30以降になると確実にきつくなります
しかも20代の無茶というのはある時を境に一気に利子がついて体へのガタが来てしまいますので、そうなったときに会社は責任を取ることもないので、そういうクズ連中に利用されるだけ損なのです
休みが少ないところはすべてブラック企業であると断言できますし、平均よりも少ない隔週を導入しているところは平均よりも遥かに下の底辺ブラック企業なのでとっととそんなカス環境は切り捨てるべきであると強く断言できます
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というわけで転職に使えるサービスを紹介します
ホワイト企業であれば完全週休二日は基本であり、場所によっては週休3日というのを導入している会社もあります
少なくとも毎週2日休むことは贅沢でもなんでもないことであり、そんな当たり前ができない会社は働く価値はありませんし、そういう当たり前が行える環境を探すためにもぜひ上記をご活用くださいませ!
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