こんな状態でもテレワークを採用しない・出来ない会社は辞めたほうがいい
どうも!数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
最近はコロナウイルスの影響も日に日に大きくなり、死者もどんどん増えてきており危険な状態が続いています
そんな中で一部企業は何かしら対策をとっていることが多いのですが、その中でもテレワーク(在宅勤務)を採用する会社が増えてきています
しかし中にはテレワークを採用しない会社もまだまだ存在しておりますが、ぶっちゃけそんな会社ってのは働き続ける価値がない底辺といっても過言ではないのです
今回はコロナでテレワークをしない会社はどうして働く価値がないのかということについて記事を書いていこうかと!
この記事のお品書き
・ウズキャリ(別名・UZUZ)
内定率83%な上に入社後の定着率も92%と高く、就職前にも10時間サポート付き!
遠方だったり時間の調整が難しくてもスカイプ面談や電話面談もOK!
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従業員への安全意識が足りなさすぎる
まず第一に、コロナウイルスというのは通勤中でもかかる可能性があり、さらにかかると死ぬ可能性がある危険なものです
はっきり言って命がけであると言っても過言ではなく、そういった危険なものに対して従業員を守るという視点がかなり欠けています
私がかつていたブラック企業ではろくな仕事がないのに台風や大雪といった危険な状態でも出社をさせて、何としてでも定時に間に合うようにしろと怒られながらも、実際に出てみると仕事が何もないということがありました
現在のコロナで出勤が危険な状態ってのは仕事量が確実に減っているのだから無理して出社をしなくてもいいということになるんですが、そういった状態でも無理に危険な状態で出社をさせるようなリスクリターンが全く合わない状態で強行するのは従業員への安全配慮が足りないのです
そういった会社で仕事をしていたら会社に殺されるといっても過言ではない状態に追い込まれてしまうのです
新しいことを柔軟に取り入れない時代遅れな会社
テレワークというのは比較的新しい技術であり、取り入れたらすごく便利なものです
しかし一部の頭の固い老害は新しいものを必死に否定して取り入れようとしないアレルギー持ちのバカが数多く存在します
テレワークだけでなく、他の新しくて便利なものを否定から入り、本当に柔軟性がないので時代に取り残されていくだけのゴミ企業であることが多いのです
実際に過去に私が居た企業でも、同業種がどんどん新しいものを取り入れて楽して成果を上げているのにも関わらず
「自分たちが利益を出せていないのは苦労が足りないからだ」
というバカ理論で昔ながらの効率悪い方法にこだわり続けて、結局他社に大きく負けて衰退したということをリアルタイムで経験しています
テレワークというのは通勤時間の無駄を大幅に削減しつつ安全を確保できる画期的なものなので導入しない理由がないのですが、しない会社ってのは衰退していくだけです
テレワークを入れる会社のほうが給料が高い
そして上記の新しいものを導入する会社に共通して言えることですが、テレワークをやってる会社ってのは比較的給料が高くなる傾向があります
まず新しいことを取り入れることで負担を下げて生産性を上げることで利益の向上につながりますし、しなくていい無駄を嫌う傾向がある会社の証明なので労力を利益に向けることができます
非効率なことをやる会社は利益率もかなり悪くなりますからね
あと、テレワークの利点として上司や同僚の目がないので仕事をさぼりやすいというメリットがありますが、実際気兼ねなくさぼれるというのは生産性からみて決して悪いことばかりではありません
私自身も一人で仕事をするようになって感じたことですが、働き続けて集中力や体力を切らしてやってても成果って出しにくいもので、万全の状態になっているときにパパパっとやったほうが早くてモノもよくなります
できる人間がサボるというのは、むしろ逆にサボることで息抜きをして調子のいい時だけ効率よくやるようなことであり、成果さえ出せば後はどうにでもなるという環境から照らし合わせれば気軽にサボれる状況はありなんですよね
ブラック企業のバカ上司ほどサボりを敵視しますが、労働者目線で見てサボらす頑張っても仕事を押し付けられて給料が増えないなら頑張る人間がいなくなるのと同じなので、そういった意味でも生産性を上げることができるのです
テレワークにならない現場仕事は内容がそもそも底辺
仕事内容によってはテレワークが不可能なものって存在しますので全部が全部テレワークにはなりません
しかしそういった現場で自分が動く必要がある仕事というのは、どれも底辺の末端の仕事であり、例外なく給料が低くて利用されている仕事が多いです
私自身も過去には現場仕事をかなり経験しましたが、すべて例外なくしんどくて辛くて苦労するもので、給料は生活保護にも届かないというものばかりです
末端というのは会社の手足となって一番動く必要がある割には一番実入りが少ないです
さらには上記に書いたように、安全などにも配慮されず、いつでも使い捨て出来るATMのパーツくらいにしか思われておらず、コロナにかかれば切ればいいくらいの扱いの職場が多いです
そういう仕事も世の中には必要だとは思いますが、別に自分がやらなくてもほかの誰かがやるので、少なくともこの記事を見ている人はそういったモノを選択する必要はないなと感じます
はっきり言って大事にされてないですし、仕事内容も問題があるゴミのような底辺職なので別の意味でもとっととやめたほうがいいと強く断言できます
終わりに・こんな状態でもテレワークにならない会社はとっとと辞めたほうがいい
そういうわけでこんなコロナみたいな危険な状態でもテレワークにならない会社はとっとと辞めたほうがいいでしょう
今の状態でテレワークにならない会社は上記に書いたように問題をたくさん抱えている時代遅れの会社が多いので、そのうち滅びるのも時間の問題なので、最後まで頑張っても尻拭いを押し付けられるだけでメリットはありません
さらにコロナにかかって死んだり重症化しても会社は一切の責任を取りませんし、自分の身を守れるのは自分だけですし、そのような意味でも危険地帯に送り込む会社には自分が働く価値はないのでとっとと環境を変えたほうがいいのです
ブラック企業を排除して求人を出してるエージェント集めてみた!
というわけで転職に使えるサービスを紹介してます
このような状況でもテレワークを採用しないのはブラック企業の可能性が非常に高く、そのような意味でもとっととやめたほうがいいでしょう
まともなホワイト企業は積極的に労働者の安全に配慮していますので、そういった環境を探すためにもぜひ上記を使ってみてはどうでしょうか?
ホワイト企業への紹介付きオンラインスクール「ウズウズカレッジプログラミングコース」
ブラック企業を排除してホワイト企業への就業斡旋のウズキャリがやってるオンラインスクールです
コロナ禍の中で唯一求人が増えているIT関連にどういう事をしたらいいのか分からないという人にオススメ!
不況に強く需要の高い技術を習得して プログラミングの基礎を積んで、習得後はホワイト企業への斡旋かフリーランス両方選択出来るのでブラック企業から逃げたい人にはぜひ!
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