わからない状態のやつに専門用語多用する奴は大体クズ
どうも！数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです！
仕事をしていた時に右も左も何もわからないときに教育する人が専門用語を多用してきて余計にわからないということを経験したことってある人は多いんじゃないでしょうか？
結論から言っちゃうとそういうのは関りをとっとと無くしたほうがいいクズであると断言していいですね
私も人に何かを教えることって増えてきているのですがその時にはできるだけ専門用語は使わず
最近いろいろな人に物事を教える機会が増えてきましたが
・頭ごなしに作業だけを教えるのではなく何のためにこれをする必要があるのかという理解を深める説明する
・同時にその必要な行為の理由を説明して別の方法も伝えて固定概念にとらわれないようにするを心がけてます
— Atusi@ブラック企業殲滅派ブロガー (@Atusi_sora) 2019年9月2日
こういう風になぜ物事をやるのかという理解をさせた上で作業だけを教えるのではなく同時に固定概念にとらわれないように心がけています
やや話は脱線しましたが、仕事でもなんでもそうですが人に教えるのに専門用語を多用する人間とは本当に距離が置いたほうがいいと断言できます
今回は人に教えるのに専門用語を多用するやつとは距離を置くべきなのかということについて記事を書いていこうかと！
専門用語についていくので精いっぱいで頭に入らない
まず教わっている側からすれば専門用語を垂れ流されるとその言葉についていくだけで精いっぱいで仕事内容など本当に頭に入りません
それどころか入れないといけない情報量が多すぎて専門用語すら頭に入らないということが多いですね
ということは仕事の教育係などといっても実際は仕事ができるようになると困ると考えている人間で、はっきり言って足手まといなんです
教えるのが下手なのか、もしくは仕事ができるようになると困るから妨害しているのかどっちかはわかりませんがどっちに転んでも関りは持たないほうがいいクズであるということだけは確定しています
教えるのが下手なのに教育係になるということはあまり考えられないので実際は後者であることが非常に多いですね
「こんなことも知らないの？」と見下したいだけのクズ
それと専門用語を垂れ流すことで「この仕事をやってるのにそんなことも知らないの？」って感じで見下して優越感に浸りたいだけのクズということも考えられます
これは先ほどの仕事ができられると困るという点と合わせてみても優越感に浸る時間を長くしたいという思惑と一致しているのであながち間違いでもないのです
はっきり言って仕事が出来ないから何も知らないペーペーくらいにしか有利が取れず、上に行かれると自分の実力のなさが露見してしまうので出来るだけ下の成長を阻害しようとしているのです
自分が仕事ができるようになるのではなく、相手を貶めることでしか相対的に上に立つことができず、このような人間と関りを持っているとどんどん足を引っ張られることになるので関係をすぐにでも切ったほうがいいのです
自分に自信がない小心者の雑魚
これらを総合して見えてくるのが自分に自信がなく小心者な小物だということが見えてきます
別に小物だろうが臆病者だろうがそれは人間の性質なんでとやかく言う必要はありませんが、そのように気質が雑魚でとっとと死んだほうがいいクズが足を引っ張ってくると思うと頭にくるんですよ
そして会社がそんなゴミクズを教育係にしているという点で、人の性質を見抜くことができない節穴か、もしくは人材確保に困っていてゴミでも上に立たせなければならないくらいにひっ迫しているかのどっちかです
どっちに転んでもあまりいい会社環境ではないということだけは断言できますね
終わりに・ゴミくずな人間とは縁を切るようにしましょう
そういうわけで専門用語を垂れ流して上からマウントとってくるような奴は本当にただのクズで関わっていても自分の人生において悪影響しかないと断言できるのです
だからこそ距離を置くべき存在であり、可能であれば会社ごと環境を変えてしまうというのが最善の手です
上にも書きましたがクズを上に置くようなことをしている会社ってのは目が腐っている証拠なんで、そういう意味でもあまり将来性に期待はできませんし人事評価制度もゴミだということであると断言できます
