親族が二代目社長の無能っぷりは異常!そんなブラック企業は避けろ!

ほんと2代目が大体会社を駄目にする傾向ありますね

 
 
どうも!数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです!
 
 
いろいろな会社を見て肌で感じたことですが、社長が創業者ではなく2代目という場合はだいたい会社経営するような器じゃなくて上に居ると無能だなって感じることが多かったです
 
まぁ早い話が社長が2代目の会社というのはブラック企業になる可能性が非常に高いんです
 
 
大体社長が創業者じゃないところって就職しても問題がとても多いように感じますし、苦労の割りに得られるリターンが少なすぎるなって感じます
 
 
もしブラック企業を避けて就職や転職を行いたい場合であれば社長が二代目の会社への入社は避けるべきだと断言できる記事を書こうかと!
 
 



親族が2代目の場合は強烈な同族経営である証拠

親族が二代目である場合は仕事の実績よりも同族であるということで優遇される同族経営であるということです
 
本来であれば、仕事の実績で次の社長とか決めるべきなんですが、特に何にもしてないボンボンが血筋ってだけで同族なるということはそういうことなんです
 
別に同族経営についても会社を立ち上げた人の好きにすればいいしその権利もあるとは思うんですが、だからといってそういう奴らの養分に他人がなる必要は無いんですよね

同族経営の会社ってのは他人から見れば理不尽な事が数多く存在しており、実績を出した従業員よりも何もしてないボンクラの方が給料高かったりする事が多く、待遇や人事面で露骨に差別されます
 
そして他人は旨味ではなく苦痛部分の損な役割ばかり押し付けられるので必然的にいい思いは出来ないという事なんです

魅力が無いので恐怖政治になりやすい

二代目経営者というのは創業者のように魅力が無いので、魅力で人を動かすことはまず出来ません
 
しかし経営者である以上は人を動かさないといけませんし、他の手段を取るしかないんですよね
 
 
そこで大体何処の会社でも用いられたのはパワハラだったり人事による恐怖政治で人を動かすということが多かったです
 
ちょっとでも逆らえば見せしめのために降格や減給や解雇なんて事を平気でしてきますし、いくら不当だとしても会社で隠蔽するというのは決して難しいことではないので証明するのも一苦労なんです
 
 
恐怖政治というのは確かに目先は人を動かせますが、長い目で見れば確実に衰退する要因なんで、大体会社が傾いてくることが多いです
 
 
それに恐怖政治なんてやってるほうは楽しいかもしれませんが、やられている側はたまったもんじゃないですからね 
 

中途半端に金あるからつぶしても構わないという姿勢

二代目というのは創業者ががんばって貯めたお金を持っていることが多く、最悪会社がつぶれてしまっても全く問題ないと思ってるような事が多いです
 
なので会社運営もシムシティで遊んでいるようなもんなんで、文句があるなら辞めろって常に強気で居るんです
 
シムシティの最後なんて大体飽きたら全部きれいにつぶしたりしますからね

そのような感じなので会社を良くしようとか思ってないですし、自分さえ利益を吸えればいいって感じの経営者がものすごく多かったですね

創業よりも会社規模が小さくなってたら100%アウト

創業者と二代目を比較して、創業よりも会社の規模が小さくなっていれば100%その会社は衰退期に入ってしまっているので、衰退時でも会社を維持しようと思うと従業員にブラックな働き方を強要するしかないんですよね
 
 
そして二代目というのは大体無能が多いんで創業者よりも会社を経営する能力が無くて会社を弱らせていることが多いんです
  
衰退期に入った会社はあとは潰れるのは時間の問題ですし、それを待つだけという状況ですし、そんな無くなったほうがいい会社を維持するために他人が尽くす理由なんかないです

 

終わりに・二代目のボンクラバカの尻拭いを他人がしてやる必要は無い

はっきり言って二代目社長というのは会社を潰すようなボンクラなバカが多いです
 
そして親族でもない他人がそんなバカの尻拭いをしてやる必要は何もないのです
 
 
そういう連中の巣窟にいっても搾取されるだけ搾取されて後は利用できなくなったら捨てられるのがオチです
 
世の中にはもっとまともな会社が多々ありますので、わざわざ自分から地雷原に飛び込む必要は無いでしょう



 
 

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