これでブラック企業も怖くない!
どうも!数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです!
最近ふと昔居たブラック企業のことを思い出して
昔居た電気配線のクソブラック企業が残業代も出ないのに毎日日付け変わるまで働かされるとかクソだったな
仕事を頑張って終わらせても次から次へと押し付けられて絶対に定時に帰れないゴミ仕様
残業を断ろうとすると「やる気がない」とか言われる意味不明っぷりよ
— Atusi@ブラック企業殲滅派ブロガー (@Atusi_sora) 2019年2月25日
今だから言えるけど辞める直前はワザと仕事でミスしまくって足手まといの無能をやった
案の定、現場から外され椅子に座って朝から定時までゴミの分別作業になって楽だったそんな作業して惨めにならないのか?とか言われたが別に?としか
楽して定時で帰れるなら無能は本当に得だと感じたわ— Atusi@ブラック企業殲滅派ブロガー (@Atusi_sora) 2019年2月25日
今だから言えるけど辞める直前はワザと仕事でミスしまくって足手まといの無能をやった
案の定、現場から外され椅子に座って朝から定時までゴミの分別作業になって楽だったそんな作業して惨めにならないのか?とか言われたが別に?としか
楽して定時で帰れるなら無能は本当に得だと感じたわ— Atusi@ブラック企業殲滅派ブロガー (@Atusi_sora) 2019年2月25日
とまぁ昔居たブラック企業はクソだなーって思い出してたんですが
そう思うと、「ゆるブラック企業」としてdisられてる企業ゎ優良企業やとワシゎ思いんす。
定時で帰れて仕事もラクで給料も出る、其れを優良と言わず何という。disる輩ゎ大概「スキル」「成長」「やりがい」を欲しがる搾取されるのに適正ある系ばかりやと思うダス。 https://t.co/itWqyt8EIq
— 田中 三郎(Sub-ROW Tanaca)@もれなくフォロー返し (@sub_row_tnc) 2019年2月25日
こんな意見がありまして、これ見た瞬間に「確かにwwww」って妙に納得してしまったんですよね
なので今回は今いるブラック企業のクソ労働環境をゆるゆるホワイト企業な環境に変える方法を書いていこうかと!
わざとミスしまくることで無能を演出する
私の知る限りでは仕事というのは出来るようになったとしても作業量や責任が増えるだけで旨味って全くないんですよ
むしろどんどん要求ハードルが上がっていく一方で一度でも上がったハードルを下回るとすごい怒号が飛んでくることが多かったですからね
なので逆に仕事を「こいつに任せると足手まといになる」と思わせることでどんどん作業から外してもらった方がお得なんですよね
仕事が出来るようになっても給料が上がらないということは、仕事が出来なくても給料が下がらないということですし
ただ仕事の手が遅いだけだといろいろとツッコミが入って面倒なことになるので、積極的にわざとミスすることでマイナスにするようになれば確実に今いる作業から外されることになり、長時間労働などをやってる場合であれば働かせれば働かせるほど損するということで定時で帰れるようになることが多いんですよ
特に長時間労働な上にサビ残などで給料を支払わないところには本当に有効な手段だと言えますね
出来ればクビにならないぎりぎりの線を突く
そうなって現場作業や第一線から外されれば見事に責任感もない上に定時で帰れるという楽な仕事に回されるのですが、あまりにもやりすぎると会社を解雇されてしまいます
なのでこういうことをするのに必須なスキルとして、無能だから第一線から外されるけどぎりぎり解雇にならない線を見極めるということが必要なんです
私の時はやりすぎてしまったので解雇になってしまいましたが、もしあのまま仕事が続けられていたら隠れホワイト企業に就職していたことになりますからね
終わりに・解雇になってもブラック企業ならおいしい件
そして仮に無能演出をやりすぎたとして解雇になったとしてもブラック企業であれば追い出してもらえてむしろラッキーなんですよね
解雇ということは会社都合で辞めれるということですし、雇用保険なども多くもらえるので旨味しかありません
確かに仕事であればきっちり成果とか出すべきなんでしょうけど、少なくともブラック企業相手にはこちらも毒を以て毒を制すみたいな考えは必要ですし、ブラック企業がこちらを搾取しようとするのであれば、労働者側もブラック企業を衰退させるために徹底的にぶら下がリーマンをやるべきなんです
ブラック企業で無能を演出するということはきつい仕事は回されなくなるしやりすぎても会社都合退職というメリットしかないのでやらない理由がないと断言できます