大きな音で威嚇や威圧するような上司がいる職場から逃げるべき!

こんな威圧や威嚇をしてくる連中は自分にとって確実に害しかない存在だ!

 
 
どうも!数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです!
 
 
いろいろなクソブラック企業の底辺を見ているとやたらと大声で怒鳴ったりモノに当たって大きな音を出して威嚇するようなクズ上司ってのを何人も見てきました
 
はっきり言ってこれらは自分の人生にとって大きなマイナス要素しかなく、このようなゴミクズ上司がいる職場というのは絶対に今すぐにでもやめるべき特徴の一つです
 
 
音で威嚇するというのは自然界でもかなり有効な手法で、人間相手にもかなり効果はあるんですが、コレをやってくる相手というのは間違いなく関わってはいけない連中なのです
 
 
今回は大声での怒鳴り声やモノで大きな音を出して威嚇するような連中がいるような職場はどうして辞めるべきかということについて記事を書いていこうかと!
 
 



上司がストレスを発散するために威圧してくる

怒鳴り声や大きな音を出すという行為は立派なパワハラであり、なぜパワハラをするかと言うと上がストレス溜まっているのでその発散に部下をいたぶるという目的で憂さ晴らししているんですよね
 
大きな音で威嚇というパワハラは暴行と違って外傷が残らないので、それを証明するのは少々骨が折れるので、対抗する側もそれがし辛いのでやりたい放題出来るのです
 
そもそもストレスなんか溜まって無ければ部下をいびって憂さ晴らしなんかする必要ありませんしね
 
 
更にもう一つ踏み込めば、そういう職場環境はストレスが溜まるような劣悪な職場環境だということで、ある意味ではその上司も被害者なのかもしれませんが、かといってそれでこちらに危害を加えるのを許せというのもおかしな話です
 
むしろ怒る口実を作りたい為にわざとミスを誘発してるんじゃないかとすら感じますね 

 
ある意味被害者でかわいそうな上司かも知れませんが、かといってその受けたストレスをどうにかするのではなく増幅して下にばらまくというのはやられる側からすればたまったもんじゃないですし、我慢してやる理由もないのです

 

大きな音で職場全体が萎縮する

大きな音や声を出すことによって職場全体が萎縮したり集中力が途切れたりして雰囲気がかなり悪い意味でピリついてきます
 
 
職場で萎縮をすればのびのびと仕事が出来ないので当然ミスが増えますし、そのミスを責められるのにまた大声や音でパワハラされてそれを気にしてしまって更にミスが増えて・・・という悪循環に陥る事が多いです
 
更に大声や音を出されているのが当事者じゃなくても、作業している横で大きな音量があれば嫌でもそっちに気が行ってしまうので集中できるような環境じゃないのです
 
 
そういう上司そのものが仕事を妨げる原因を作っているのに、妨げてミスが起こったのを他人のせいにしてまた怒って・・・という事を繰り返す内に、職場全体がだんだん悪い方向に向かっていき、退職者が出てきたり仕事の作業効率が悪いので稼げなくなってしまうという職場崩壊の始まりの合図の可能性が非常に高いのです

 

上司が上に立つような人間ではないゴミ

そもそも人に対して物事を伝えたり教育を行うのに怒鳴り声や大音で威圧という行為は全く必要がありません
 
というか必要どころか本来は本当にあってはならないレベルなんですよね
 
 
だいたい上司が威圧してくるときというのは、何かしらのミスした時に責めるときとか多いのですが、そもそもそういう状況を作っているのは上司そのものであり、上司が居ないほうがいいということもありえます
 
 
これは上司に問題解決能力や部下を指導する能力がない無能の証拠ですし、簡単に言ってしまえば上司になってはいけないクズが上に居てしまっているという状況なんですよね
 
その能力のなさをごまかすために下に責任をなすりつけているという事で、早い話が無能の足手まといの尻拭いを押し付けられているということです

 

終わりに・大きな音で威嚇しないと統率が取れない職場はサル未満

そういうわけで音で威嚇しないとどうにか出来ないと考えている時点で自然界の畜生未満のカスだという事です
 
はっきり言ってしまえばサル未満の畜生が上でふんぞり返っているということなんです
 
 
そんなゴミクズであれば居ないほうがマシですし、そんなのを上にしているという時点で会社も同罪ですし、会社そのものがストレスを溜めるように仕向けているという時点ではっきり言ってそういう会社はどうしようもない務める価値がないただの肥溜めなんですよね
 
上にも書きましたが、ある意味では職場崩壊のカウントダウンしているようなもんですし、それに自分自身が巻き添えを食らっても何一つとして得はありませんし、そういう自分の人生の足手まといにしかならない連中うなんてのは切ってしまって自分はとっとと次の環境を目指すべきだと断言できます
 



 
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