こんなの強要している時点でそんなゴミ職場なんて行く価値ないです
どうも！数々のブラック企業を転々としてきた経験を持つAtusiです！
ツイッターを見ていると叱られ方とかいう頭悪い言葉が見えたんでちょっと調べてみたんですが
叱られ方という社畜量産のパワーワード
そもそも怒ること前提だったり理不尽さに下が耐えないといけないとかストレス耐性（笑）を求めるとかハイパー意味不明
要は上のゴミっぷりを受け入れない下が悪いというとんでも理論https://t.co/jSWNkrTQKc— Atusi@ブラック企業殲滅派ブロガー (@Atusi_sora) 2019年2月19日
こんな感じでNHKが言葉を作って放送してたみたいですね
ぶっちゃけ個人的には叱られ方なんてのは学んでも社畜化するだけのゴミスキルだと断言できます
というか聞けば聞くほど上司の無能っぷりからくる理不尽を黙って受け入れろってしか聞こえないんですよ
本当に叱られ方を学ぶとか無駄を通り越してただの害悪でしか無いと断言できますし、今回は叱られ方とは上司の無能っぷりを押し付けられているだけだということについて記事を書こうかと！
そもそも最初から怒って恐怖政治すること前提とか
叱られ方なんて書いてますけど、ぶっちゃけ叱られると怒られるってのは受ける側からすればどっちも全く大差ありません
なんか一説にはストレスをぶつけるのが怒るで相手を思うことが叱るとかあるらしいですけど、ぶっちゃけ立場を利用して威圧して恐怖政治しようとしているという点では全く変わらないので、ぶっちゃけどっちも同じです
なので叱られ方とか言っている時点で、そもそもが職場で威圧することでの恐怖政治で組織をまとめようとしている時点で、その上司はまともに上を統率することが出来ない無能だということなんです
別に人に怒鳴り散らしたり威圧なんかしなくても本当についていく価値がある上司ならそんなことをしなくても組織をまとめることが出来るんですよね
そんな能力不足から来る無能っぷりを逆に受け入れない部下が悪いって責任転換しているようなもんで、仮に怒られる必要があるとすれば上司の方なんですよね
打たれ強さ（笑）よりも打たれる必要がない職場を目指すべき
今回の件では最近の若者は打たれ強さがないとか老害セリフが出ていますが、そもそもが打たれる必要がない職場を目指すべきなんですよ
更に今の御時世では厳しさに耐えたとしてもそれに見合う報酬とか全く無いんで、割にあわないことを耐えてるほうがバカだと断言できるんですよね
今まで色々な職場を見てきて、その中でいくつも「ストレス耐性」とか「打たれ強さ」とか求める職場がありましたが、このような職場は決まって上が能力不足で的確な指示が出せない無能が上に居て、その無能っぷりをカバーできないお前らが悪いと言わんばかりに下に当たってるだけのゴミクズが多いんですよね
そしてそれで勝手に自分でイラついて、部下をサンドバックにして、それを耐えられなかったら根性がないとか批判しているんですよね
そもそも上がまともならそんな理不尽に耐える必要なんかそもそもないのです
これは色々な職場を見てきたので断言できますが、ストレス耐性とか打たれ強さという言葉が出てくるところは100％上司が無能で、それの八つ当たりのとばっちりを受けるだけで、そのようなものに耐える価値なんか無いゴミクズ底辺であることが全部です
上司の無能っぷりを部下が黙って受け入れる必要があるゴミ職場
叱られ方というのは上司の指示の出来なさや、感情をコントロール出来ないお子様で、上の責任を丸投げさせられ、それらを我慢できない部下が悪いということにして耐えなさいって言ってるようなもんなんですよね
ただのパワハラやモラハラの正当化をしているだけだと断言しますよ
はっきり言えば上司がついていく価値の無いゴミクズだということです
そのようなことを正当化してそれっぽくしたのが「叱られ方」というキーワードであり、それを押し付けてくるという時点でそんなところでは仕事を続ける価値がない底辺の肥溜めと断言していいクソブラックなんですよ
なので叱られ方というキーワードが出た時点で下の人間には何一つ恩恵はないと断言できますね
むしろ叱る側の方が色々学べって断言しますよ
終わりに・叱られ方なんぞ学んでも社畜化するだけだ！
そういう訳で叱られ方なんてものは学んだとしてもただ単に社畜として洗脳されるだけです
上の無能っぷりを下が受け入れないといけないという事ですし、そういう連中についていっても苦労するだけで報酬なんかも無いんですよね
なのでむしろ叱られ方とか抜かす連中からは絶対に逃げるべきだと断言できますし、こんなことを言ってる時点で脳みそが昭和で止まってる時代遅れのバカだと断言できます
そんなもんよりも、底辺ゴミクソなブラック企業から抜け出す方法を学んだほうがいいでしょう
