【AI投資】NYダウと為替相場にやられてやや下降中・・・

一方的に上がることはないですということを
 
 
どうも!不労働所得大好きAtusiです!
 
 
前回の
 
【AI投資】2月の暴落から完全回復!AIの長期資産運用は強い!
 
こんな記事を書いていたのですが、ここ数日NYダウや為替相場が
 
 
 
こんな感じで大きく下がる日があったので損が出てますね
 
 
あまり良いことばかりいってもそれはそれで私自身の信用を無くしますし、私のページから見てAI投資を申し込んでくれた人に自分の身銭切って一蓮托生だということを証明するためにも損した時も正直に言っていくスタイルです
 
確かに自動資産運用はお金ツッコんでほっておくだけというメリットはありますが、同時に良いことばかりじゃないので今回はそういうお話もしていこうかと
 
 



WealthNavi

つい先程取ったSSでは
 
 

10万円から-3617円と3.6%ほど損してますね
 
一時はプラスになっていたのですが、上にも書いたように為替相場とNYダウと連動しているので、基本的にあっちに何か悪いことがあれば下がってしまいます
 

 
ただ2月の暴落に巻き込まれた時なんかは10万投資で1割近い1万円くらいの損を出していましたし、その後ほったらかしにしていて完全回復してたタイミングがあったので資金に余裕があるなら下がっている時はむしろチャンスなんですよね
 
 
イメージとしては
 

 
縦がお金、横が時間だとすれば、緑色の線がイメージしている線で常に右肩上がりを想像する人が多いですが、実際は赤の線のように良い時と悪い時を繰り返しながら徐々に右肩上がりになっていくイメージじゃないかなと感じてます
 
上の実績の表も金額が少ないので見えにくいですが、定規を当てれば大体こんな感じだということがわかるんですよね
 
 
それに前回の暴落の時に大底で始めれば大きくプラスが取れていたので、下がってる現状では今始めるのは怖いかもしれませんけどある意味ではチャンスでもあるんですよね
 
 
流石に生活費を犠牲にしてまでやるのはどうかなとは思いますが、下がってきている今だからこそ銀行にでもツッコんで使わないお金であれば運用してみるのも悪くないんじゃないかなと
 
それにいつでも引き出せますし、利息の高い外貨預金だと思う感じで運用やリスク分散のために触ってみてはどうでしょう? 

 
WealthNavi  
 
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終わりに・使う予定の無いお金を運用させるのにはちょうどいい

そういうわけでこのようにマイナスになる時もあるので完全に右肩上がりに増えるというわけでは無いのです
 
しかし徐々に底値が切り上がってきていて、一本の線にすれば段々と上がってきているとは感じるので、使う予定が無いお金を長期で運用させるというのであれば悪くない選択じゃないでしょうか?
 
 
ただ投資というのは損することもあるので、必要な生活費や使う予定のあるお金は別に残した上で運用させるべきだと断言できるので生活費を削ってまではやらないほうが良いでしょう

AI投資はあくまで年単位の長期投資ですが、お金さえ突っ込めば後は勝手にAIがやってくれるのでめんどくさがり屋さんの資産運用には最適でしょう

 
 
一応「WealthNavi (ウェルスナビ)」と「ON COMPASS」の両方で資産運用していますが、それぞれの利点欠点を挙げると
 
 
WealthNavi (ウェルスナビ)
  
 利点
 
・ボラリティが大きいので増えるときが早い
 
・レスポンスが良いので入金したり推移が早く見れる
 
・シンプルで使いやすい
 
 
欠点
 
・ボラが大きいので下がる時は下げ幅が大きい
 
・開始金額が10万からとちょっと多い
 
 
WealthNavi  
 
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ON COMPASS
 
利点
 
・ボラが小さいけどその分下げ相場での下げ幅が小さい
 
・開始金額が1000円からと開始のハードルが低い
 
・リスクの大きいプランやリスクの少ないプランを個別に設定できる

 
欠点
 
・口座開設から運用プラン設定、入金、実際に運用という流れまで40日位かかる
 
・レスポンスが少々悪く、リアルタイムではなく2日ほど遅れて更新される
 
・下げ相場に強い分、逆に上げ相場ではウェルスナビに劣る
 
・入金の方法や運用開始がやや複雑で分かりづらい

ON COMPASS  

ON COMPASSを始めるのであればこちらより!
 
 

という利点欠点があるなと自分で扱ってみて感じました
 
ただ両方共に言えるのは入金してほったらかしておけば勝手にやってくれるので便利だということです
 
利点欠点を見て自分にあってる方を選択すればいいと思いますし、なんなら両方やってみてはどうでしょうか?
 
 
AI資産運用 

 
 
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