【交通事故】東京海上日動に実際された最低でクソな対応を書く!

東京海上日動の悪い噂は噂のほうがおとなしいですね
 
 
 
どうも!8ヶ月に3回も事故に合うという嬉しくないハットトリックを決めたAtusiです!
 
 
その中でも特に2回目の事故の加害者とその保険である東京海上日動とはかなりもめているのですが・・・
 

いやーほんとアイツらクズだな
 
 
ってことばかり思いますね
 
ネット上でも東京海上日動って言葉に「最悪」だの「最低」だの「死ね」だの「クソ」だの「嘘」とかネガティブワード入れれば悪い評判が出るわ出るわ・・・
 
事例を見ていると「これは酷い」とか思いながらも実際に受けたことのある身としては企業体質が腐っているんだなって感じますし、ネット上の噂のほうが大人しいくらいです
 
 
実際に最低最悪の対応を受けた感想としては、今までよく東京海上日動の社員や加害者が殺されるような事件に発展しなかったな・・・ってのが正直な感想です
 
やってることが詐欺師や暴力団に近いような事をやっているので、あんな反社会的組織が放置されてるなー・・・って感じますね
  
 


 

私も何度ももう慰謝料いらないから東京海上日動の社員と加害者を木刀で動かなくなるまで殴りに行こうか迷いましたもの・・・
 
ホントはした金の慰謝料貰う労力の割にあわないんだけど、それでもやられっぱなしは癪だから戦ってますけどね
 
普通の人はこういう事をされることで諦めて低すぎる条件を飲んでしまうんでしょうね 

 
あいつらに対して金融庁への報告も済ませてあるのですが、あまり抑止力として期待できません
 
私個人が出来ることと言えば、実際に東京海上日動から受けた酷い対応をブログ上で公開して、今後被害に遭う人への参考になったり注意を促せればと思っています
 
 
というわけで実際に東京海上日動大阪損害サービス二課の奴に受けた仕打ちやクソ行為の数々を晒していこうかと!
 

 
 



過失割合や賠償額を抑えるために平気で嘘をつく

まず相手は被害者への支払いを渋れば渋るほど自分たちの利益になるのでどんな事をしてでも支払いを渋ってきます
 
少しでも多く支払ってもらいたい被害者と、少しでも払い渋りたい保険屋が揉めるのは避けられないことですね
 
 
その中でよく揉めるのが、
 
 
・過失割合
 
・物損事故
 
・損害賠償額そのもの
 

大体この三点ですが、私は相手がそもそも嘘を言ってくる事を前提に下調べしていましたが、それはもう酷い嘘ばかり・・・
 

過失割合というのは、加害者が一方的に全額の慰謝料を払うのではなく「あんたもわるい所あるからその分は減額するぞ」って割合で、この過失割合を大きくしないと慰謝料というのはまるまる入ってきません 
 
なので慰謝料の額を抑えるために加害者側の過失を隠して、被害者側への過失を捏造してきます
 
 
実際に私の受けた事故がT字路で向こうが対面右折、こっちが左折という本来なら事故になる方がおかしい状況で、相手の内回りによって事故が起きたのに、向こうの過失は無いと言い張って私が前方不注意だったか明らかな先入への不注意ということで過失が捏造されてましたからね
 
様々な弁護士の無料相談に聞いても全員が口をそろえて「これはひどい」という有様でした
   
 
物損についてもスポーツ用のクロスバイクでかなり高いヤツとヘルメットその他備品を一式揃えれば15万相当するものを、全て壊された挙げ句に過失割合を考慮すると半分どころか1割にも満たない額にしかなりません
 
ヘルメットでも耐久年数を越えているといって0円査定されて支払わないという事をわざわざ書類で送ってきましたね
 
当然買い替えなんて絶対に無理ですし、頭金にすらならないので大もめです
 
 

賠償額についても、保険屋の提示する額というのは本来であれば正当に支払われるべき額のおおよそ3割ほどしか提示してきません
 
これについては本に「裁判所基準」や「弁護士基準」といった言葉で実際の額が明確に書いているのですが、東京海上日動の奴らはこの事を絶対に言いません
 
それどころかそういった基準があるという事を知った上で話しているのに
 
 
「そのような基準は存在しません」
 
「当社の規定でのみ支払います」

 
 
なんて言ってきますからね
 
あると分かりきってるのに嘘を付くのは白々しいですし、聞いてて頭にきましたね
 

明らかに嘘をついている事が分かるので、その場で弁護士を介入させることを伝えると

 
「そんな事をしても無駄だぞ。しっかりと決められた基準で計算してるからな!」
 
 
なんて捨て台詞を吐かれたのですが、今まで嘘ばかりだったので一切信用せずに弁護士に相談したらあっさりと100%増額出来ました
 
 
そういう嘘を見破るために
 

 
一度この本に目を通しておくと、相手が本当に嘘ばかりで知識のない相手だと思って騙してくるのが面白いくらいに分かりますよ
 
 
 

自転車屋さんへ子会社を使って嫌がらせ

私が自転車を大破させられた時に、見積もりを出した自転車屋さんに全損という事で判断されたのですが、全損と判断してから威圧的に出たり、嫌がらせの電話を断続的に行ったり、見積もり内容を覆すように言ってきたりしてきたらしいです
 
自転車屋さんも「あんなのは初めてだ・・・」って愚痴ってきましたからね
 
そしてその後にストレスで入院することになるくらいの妨害を行っていました
 
 
すぐさま私がこの事で東京海上日動へ抗議をしたのですが、その時に言われたのが
 
 
・そんなものは下請けが勝手にやったことなので知りません
 
・そもそも自転車屋が被害届を出すのであって貴方には関係ないでしょ?
 
 
という言い訳でしたが
 
 
前者は下請けも何も東京海上日動が依頼した連中かつ身内なので一緒ですし、ヤクザが鉄砲玉を使って「自分たちがやったことじゃない」って言うのと一緒なんですよ
 
確かに直接はやってませんが、そもそも指示した時点で実行犯と同じですからね
 
 
後者に関しては、たまたま被害者に親身になってくれる自転車屋でしたからいいものの、これが普通のところであれば脅しや脅迫に屈して実際の被害よりも軽く見積もる可能性があり、そうなると私への被害も出てくるので無関係どころか大アリなんですよ
 
そもそも自転車屋と東京海上日動の接点なんて私が自転車を依頼しなければ接点そのものも無いし、攻撃する理由もありませんからね

 
 

自分のことを棚に上げて人を当たり屋扱いしてくる

これは前後合わせて3回も短期間に当たっている私にも非があるのは確かですが、それでも私のことを当たり屋扱いして調査の同意書を何枚か書かされましたね
 
しかもそのうちの一回は自分では書類が取りにいけないからわざわざ私に取りに行けなんて命令してきたくらいです
 
 
そもそも私はこんな風に保険屋とは大もめする事は知っていましたし、賠償額も労力の割に取れないことを知っていましたし、東京海上日動みたいなクズとは関わりたくないんです
 
更に本当に当たり屋をするならせめて1回目の事故が終わってからするのが普通だと思うんですが、1回目が終わる前に3回目も遭遇していますからね
 
 
数々の詐欺師や暴力団並のクソ行為を押し付けているのにもかかわらずに、私のことを当たり屋扱いするとは本当に性根が腐ってるなって感じましたよ

  

治療費の支払いを止める

これは病院の先生から言われたのですが、途中で一度病院への支払いが止まっていたらしく、病院がかなり困っているという事を言われました
 
向こうが弁護士対応になったこともあり、こっちもらちが明かないので弁護士対応にした所
 
 
「向こうが弁護士対応になったのだから支払ってやる義務はないんですよ」
 
 
と、東京海上日動の苦情受付の方に言われましたね 

この言葉だけで本当に上から目線で天下の東京海上日動様と言わんばかりの傲慢さがにじみ出ています
 
 
私の行っている病院は幸い被害者にとても優しい先生だったので「治療を最優先しましょう。支払いは後で良いです」と言ってくれたものの、別の病院であれば保険屋とのゴタゴタに嫌気がさして被害者を切り捨てるような対応をする病院もあるみたいですしね
 
実際、私の行っている病院は面倒事があっても全て対応してもらっているので頭が下がります
 
 
支払いの停止の他にも、過度に面談を行ったり、提出書類を何度も要求するといった半分は嫌がらせとしか思えない行動をして妨害工作を行うといった戦術もあるらしいですね
 
そのような行為で本来であれば必要な治療を早期に打ち切りをさせるという完全なクズ野郎の行為です 

 

被害者へ挑発を行ってくる

東京海上日動は自分たちが先に被害者へクソ条件を押し付けて挑発してきます
 
上にも書いたように嘘ばかりついた上で
 
 
「文句があるなら裁判でもなんでもしろよ」
 
 
なーんて平気で言ってきますからね
 

半分は
 
「絶対にしてこないだろう」
 
という思惑があるのですが、実際に弁護士を入れると
 
「まさか本当に弁護士入れるとは思わなかった」
 
とか言ってきますから、どうしようもないアホばかりです
 
 
人を散々バカにするような事をいって見下して怒りを引き出すような事をしてくるので、話していて何も得しないんですよ
 
例えるならさんざん道端で人を煽っておいてから殴らせて正当防衛とかいって騒ぐようなもんです
 
 
抑止力らしい抑止力が何も存在しないので好き放題やってしまうという面があるんですよねぇ・・・ 

 

 

都合が悪くなれば弁護士対応にする

上記の挑発部分の続きなのですが、何かあるとすぐに弁護士を向こうは介入させてきます
 
何も知らない人だと弁護士が出てきたって事でビビってクソ条件を飲ませるのを目的にしているのでしょうけどね・・・
 
 
自分たちが先に人を怒らせて当然のような事をしておいて、何かあれば一目散に逃げるという姿勢は本当にクズだと断言していいですね
 
 
私のときには
 
 
・適切な損害賠償と過失割合の計算とその根拠の提示
 
・こちら側のお世話になった人間に危害や妨害を加えない事
 

この2点以外は要求してませんし、かすり傷一つで1億よこせとか言ったりしたわけでは無いのに弁護士介入させてきましたからね
 
賠償でごくごく当たり前の要求しかしてないのに難題扱いされるのだから本当に支払うことを渋るクズだなって感じますよ
 
 
ぶっちゃけ弁護士入れる金があるなら、その分を適切な賠償に回したほうが揉め事も少ないはずなんですけどねー・・・
  

 

SNSを常に監視している

これは最低最悪の対応の一つとはちょっと違うかもしれませんが、東京海上日動は自覚を持ってクソ行為を行っているとしか思えないので、常にSNSへの監視の目を光らせています
 
私が東京海上の実際にあったクソ対応なんかをリアルタイムで我慢できずに時々ブログに書いていたのですが、その度に数日くらいしたらこっちの弁護士さんに
 
 
「東京海上のことを名指しでブログに書くのは辞めてください」
 
 
って再三警告来ましたからね・・・
 
私のブログは大手ブログで運営しているわけではありませんし、新着記事はツイッターと連動するようにしかしていないのですが、その都度こういう連絡が入るということはツイッターを常に監視しているとしか思えないんですよ
 
 
ぶっちゃけそんな事に労力を割くくらいであれば、被害者に対して少しでもまともな対応をした方が良いと思うんですけどね
 
そういう事をせずに労力をこのような方向にかけているということは、改善する気がない上に自覚を持って被害者への嫌がらせをしているということでしょうね

 

 

終わりに・東京海上日動と争うことになったら弁護士入れるべき

そういう訳で東京海上日動と揉めるというのはむちゃくちゃ大変です
 
相手はまともに支払うどころか、金額を抑えるために嘘でも妨害でもなんでもして来ますからね
 
 
ネット上で悪い噂をたくさん見ますが、ぶっちゃけネット上の噂は大人しいくらいだと思っていますし、実際は泣き寝入りした人が影でたくさんいるんだろうなって感じます
 

もし仮に次に交通事故にあったとして加害者が東京海上日動というのであれば、相手の謝罪に関係なく、最低な保険に入っているという落ち度から厳罰対応にして刑事告訴するくらいでちょうど良いと思っています
 
私も加害者と東京海上日動が全く許すつもりも無いので徹底的に闘う姿勢でやりますからね 

間違いなく被害者を怒らせる事になりますし、最悪の場合は余計にこじれて大揉めして直接的に被害が出る可能性もあるでしょうね
 
 
やはり一般人では出来るような抑止力が無いからこそ好き放題されてしまうというのが大問題ですし、唯一の報告場所である金融庁に通報しても苦情が一定数にならないと動かないみたいなので、悪事の報告そのものはしておくべきですが、即座に対応するということは無いのでそういう意味での効果は薄いかもしれません
 

 

 
せいぜい私に出来るのは、個人ブロガーであるという利点を最大限に生かして、東京海上日動に実際にやられた悪事を書くことくらいです
 
後は過去の経験から絶対に介入させるべきだということくらいですね
 
 

保険会社と関わるのもものすごくストレスになりますし、そういう対応を丸投げして窓口になって対応してくれるので、交通事故の被害者になったら絶対に弁護士を入れるべきだと断言します
 
後は「上手に交渉することで保険屋から良い条件を引き出す」なんてきれい事書いてるのを見ますが、実際には本当に支払われるべき内容の内の30%が31%にする程度のようなものなので、結局は払うつもりは無いんですよね
 
それなら遅かれ早かれさっさと揉めるところまでもめてしまったほうが良いです  
 

私も昔は一人で戦おうと思っていた時期がありましたが、その気になれば向こうが支払う・支払わないということを決めてくるので、絶対的に不利な状況ですので個人ではどうしようもないです
 
なので自費で払っても文字通り補って有り余るほどのメリットがあるので絶対に弁護士はこちらも入れるべきです
 

もし交通事故でお困りで弁護士さんを依頼したいけどどうやって頼んだらいいかわからないという場合であれば 
  
 
 
この「交通事故サポート」などに相談してみてはいかがでしょうか?
 
弁護士はジャンルによって向き不向きがあり、弁護士であればだれでもいいというわけではなく、やはり専門分野に詳しいところへ依頼するのが一番です
  
 
ここであれば交通事故は専門的に取り扱っておられますし、全国対応で相談料も無料であり、料金も決着がついてから慰謝料から支払うので実質な負担はありません
 
相談料や着手金もいらないので、まずは相談してみるだけでもやったほうがいいと確信をもって断言します
 
まだ弁護士によって能力の差があるので、相談をするなら複数やってから判断すると間違いがないでしょう
 
 
交通事故は確実に弁護士を介入させないと保険会社にいいようにやられてしまい、本来受けられるものの半分にも満たないということはよくある話です
  
やり取りなども専門的なことから保険会社は暴力団まがいのごろつきまで使ってくる可能性があるので、そういう面倒ごとから代行してもらって身を守るという意味でも弁護士は絶対に介入させるべきであり、そのための選択肢としてとりあえず利用されてみてはどうでしょうか?

後は現在争っている真っ最中だからこそ書ける実際に調べた知識や体験談などを

交通事故対策マニュアル
 
このカテゴリで色々と書いていますのでよろしければ是非こちらもどうぞ!

  

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