東京海上日動は本当にクソでした
どうも!最近交通事故にあって肋骨にヒビが行ったAtusiです!
つい去年の年末に車と自転車で事故にあってしまって、加害者の保険が東京海上日動でしたが有りもしない過失を作ってきたり、向こうの過失は認めなかったり、物損の費用が雀の涙で強盗にあった気分だったりと最悪でした
調べてみると「東京海上日動」ってキーワードに最悪だのクソだの最低だのとキーワードが続くので交通事故の被害者になったにも関わらず加害者の保険が東京海上日動だったばかりに泣き寝入りした人も多いんじゃないでしょうか?
今回はそんなクソ状況を押し付けてくるであろう東京海上日動との戦い方を実体験を元に書いていこうと思います
事の始まりは・・・
去年のクリスマスの次の日に、遠出をしていた時に夜の住宅街のT字路で事故に合いました
事故の状況として
事故当時の図ですが
・車が一方通行を順行の右折
・私が自転車で左折(一方通行は軽車両除くなので問題なし)
という状況で接触し、自販機に叩きつけられるという事故にあいました
ちなみに私の方には一旦停止は存在してません
私の怪我は肘で胸を強打したみたいで、肋骨の1本にヒビが入り、肘も手先にかけてしびれているという状況でした
そんな状況で加害者は私への謝罪は一度もなく、呼ばれた保険屋の東京海上日動の保険屋がそれはもう超絶なクズ野郎でした・・・
押し付けられる不利な状況
ここで勘の良い人なら気がつくかもしれませんが、図のような対面から車右折と自転車が左折して接触を起こすというのは本来ではお互いにクロスしないので事故が発生するほうがおかしいのです
しかし東京海上日動の人間が言うには
・T字路で優先道路の関係を無視して突入しているので私70・相手30の過失である
・夜間だったのでライトが見えていたはずなので私の過失に+10
・自転車であるという事を考慮して私に-20
そして出てきた過失が私が60vs相手が40という被害者であるはずの私が何故か加害者になるという状況でした
私はしっかりと左側通行していましたし、夜間なのでライトをつけていたので交通ルールを守っているのに加害者になるというのは全く納得が出来ません
一方的に向こうに過失ばかり押し付けられて、こちらの修正内容というのは全く聞く耳を持たれませんでした
更に物損に関しても購入時の半分から1/3の値段しか提示されない上に、減価償却率が問答無用で50%引かれていて、ものによっては100%という事で一切の賠償をしないとまでされていました
向こうの人間が一切信用できなかったので、こちらで自転車屋さんに見積もりを取ってもらってましたが、それらを全て無視されて勝手に額を決められていました
更に事故当時は足が動かなかったのでタクシーを生活の範囲内で使用を認めると発言していたものの、後から急に認めないとの事・・・
流石に状況がおかしいのでおかしいことを講義するも
「過失割合の修正というものは存在しない」
→「そっちは加算してるよね?」>「そっちが悪いから当然です」
「過失割合や物損も我が社の規定で決まっている」
→「じゃあ見せて」>「我が社の秘密事項なのでお見せできません」
「文句があるなら弁護士呼べ」
と言われて話になりません
この様にウソをついた上に横暴に立ち振る舞うことで何人も泣き寝入りさせてきたようです
基本的に弁護士を使わないと保険会社から支払われる賠償金というのは弁護士基準の約3割程度なんですよね
しかしこれは弁護士基準の3割から更に過失割合などで半分近く減らされることになるので事実上の弁護士基準の1割なんて事に・・・
こちらの味方に圧力をかけて入院させる
個人的に一番許せないと思ったのが、こちらが自転車に関して依頼しているお店へ圧力と妨害をしかけてきた事でした
完全に私個人への嫌がらせでしたのは明らかでした
自転車屋さんも猛抗議して戦ってくれていたのですが、ストレスと過労から入院することになってしまいました
今病院で聞いたんだけど自転車屋さんがストレスで倒れたらしい
なんでもわいの敵対してるクソ東京海上日動に猛抗議してくれてた真っ最中だったとか自転車屋さんに申し訳なく思う反面、東京海上日動は絶対許さん
あんなクズ企業には絶対に負けんぞ!— Atusi@ソラノカケラ (@Atusi_sora) 2018年1月15日
その時の私のツイートがコレですね
正直私だけにクソ行動を行っているのであれば「どうしようかなー」で済む話だったのですが、流石に世話になってる恩人に危害を加えてくるというのは絶対に許せませんでしたね
この時点で徹底抗戦して相手を潰すことを考えてました
この件に関して直接問い合わせたのですが
「依頼している子会社が勝手にやったことなので私どもは関与してないので知りません」
としらばっくれていましたね
この時点で賠償が云々よりも東京海上日動を潰すことばかり考えてましたね
周囲を攻撃して外堀を埋めていくという方法ははっきり言ってヤクザじみてると感じました
絶対にまずは医者を味方につけるべき!
まず交通事故の加害者や相手の保険と争うためには、絶対に自分の担当の医者を味方につけるべきです
いくら交通事故の保険が糞だとしても、医者ではないので医者の判断で治療の期間を決めるのでその判断には逆らえません
私の時は担当医に事故の件を話すと私よりも医者がキレて
「なんというクソな加害者と保険だ!一番確実に慰謝料もぎ取れるように診断してやる!!」
と興奮してました
あまりにも過剰な判断をされると後々不利になりますが、大半の医者というのは面倒事に巻き込まれるのを恐れて普通よりも短い期間で診断と通院期間を終わらせてくるのです
私の場合は過剰診断でもなく当然の診断結果なんですけどね
大きい病院では異常なしなんて言われてたレントゲンも、被害者に親身になってくれる医者と一緒に見るとだいたい何か写っている事が多いです
私の時は痛む箇所の辺りを見ると、肋骨に素人目でも分かるヒビが入ってましたからね
大きな病院は確実に保険屋と癒着があるので実際よりも小さな事故として処理してしまう可能性が非常に高いです
そして治療期間中も体のあちこちが痛く、その中でも特に胸がいたく、レントゲンで撮影したときにも出っ張りが見えていたのですが、後遺症認定の結果は非該当で異常なしという判断でした
その事を納得出来なかったので病院の先生に訪ねたところ「それはおかしい」って事で3DCT撮ってもらったんですよね
しかも「大病院で定期的に検診してるんで、他の医者に事情話すのめんどくさいから自分がやりますよ」って事で撮影してくれたんですよね
これぼくです
右の肋骨の痛みが取れてない部分を3DCT撮ってちょうど赤丸した部分に折れた後に変な修復して妙な突起になってしまってそれが骨膜や周辺神経を圧迫して痛みになってるとか
これだけ明確な証拠だしても後遺症認めないなら自賠責も保険屋もクズだな pic.twitter.com/0iWC6v3MxD— Atusi@ソラノカケラ (@Atusi_sora) 2018年9月20日
その結果がこれで、ちょうど痛みを主張している部分に折れた後が妙な再生をして突起物になってしまってそれが周囲を刺激しているって事でした
今の先生だからここまでやってもらえましたが、普通の医者はここまでやってくれることはまずありえませんね
そして後から知ったことですが
「実は東京海上日動のクズがウチの病院への支払いを止めてるんですよね・・・」
「本当にあのバカどもはこういう事をやって嫌がらせをして一円でも払う金額を抑えようと必死になってくる・・・」
と愚痴っておられました
こういう本人だけでなく周囲への嫌がらせもしてきますし、そういうのに屈しない人を探すということも大事でしょう
突然医者の対応が冷たくなったと感じたら裏ではこういう嫌がらせが頻発していると見て間違いないです
なのでまずは医者を味方につけるために、そういう交通事故に強いお医者さんをかかりつけにするといいでしょう
個人的には大病院ほど事務対応な上に塩対応だと感じますので、交通事故に関しては小さくても交通事故関連を扱っていると宣言しているところがいいでしょう
対策としてある程度は勉強しておこう
まず対抗策を立てようにも知識が無ければ話になりません
私は以前事故にあったときにある程度勉強をしていたので、今回のクソ行動やウソについても一発で見破ることが出来ましたが、知識がない状況であれば簡単に騙されてしまうでしょう
なのでその知識を得るために
少し高いのですがこの「判例タイムズ」という本を買って過失割合をある程度調べて置くといいでしょう
普通の人には馴染みのない本ですが、大体の事故が起こった時にどういう風に過失を計算するということが細かく乗ってます
全部覚える必要はありませんが、せめて自分の起こった事故に関して近いものを見ておくだけでも全然違います
それと
こちらの本が賠償額に関する内容が載っています
上のが割合を決める本で、こっちが数値や金額を決める基準ですね
ただこっちの方にも判例に関することが掲載されていますのでこの2冊は両方買えば1万円ほどしますが、知識がない状態であれば絶対に1万円どころでは無いくらいの知識という武器が付きます
丸腰の赤ちゃんと完全に武装したアメリカ兵くらい戦力に違いが出てきます
交通事故に慣れて無ければまずはこの2冊を購入することから始めましょう
何が正しくて正しくないかという基準が分からなければ交渉もクソもありませんし、こういうのを読めばすぐに相手がおかしいことを言ってきているというのを見抜く事が出来ます
全部は読む必要はありませんが、自分の事例に似たようなことだけは調べる必要はありますね
然るべき場所へ報告
私の場合はまずは東京海上日動の担当者がウソをついてきたり、妨害工作などで賠償どころか被害が出ていたので、然るべき場所に報告をしました
東京海上日動の場合、私が報告を行ったのは
東京海上日動お問い合わせ窓口
まずはこちらのお問い合わせ窓口に苦情を言うのが普通の対処法かなと
しかし会社そのものを全く信用してなかったので
東京海上ホールディングスIR・株式事務に関するお問い合わせ
株式事務のIRというのは役員に直結しているため、お問い合わせ程度では横のつながりでもみ消されると感じたためこちらへ報告
流石に本社の耳に入ればもみ消すのも難しいでしょうし、本社単位でもみ消すのであればそれはそれで相手を叩くのに何の遠慮もいらない証拠です
この時に電話で伝えるのではなく、電子書面で証拠が残るようにメールで送るのがいいでしょう
ちなみに私が電子書面で送った内容が
そしてこちらへの過失部分を加算するだけで、加害者側の過失を全く計算されておらず極めて不当な判例を押し付けられています
匿名で送るといたずら扱いされると思ったので本名と住所と電話番号も記載
更に最近の企業はSNSなどで拡散されて評判が落ちることを恐れているので、おかしな回答や不快な回答でごまかされない為にもSNSを活用することで自衛をしました
ここで「SNSを使って評判を落とすぞ!」とか書き込みしたらこっちが威力業務妨害になって不利になるので、実行に移すつもりのある行動の事実だけ述べるのが良いでしょう
更に更にこれらの保険屋の大元である
金融庁にも上記とほぼ同じ内容のメールを送っておきました
金融庁からは直接指導するわけでは無いのですが、こういう苦情が積もり積もって監査が入ると営業停止になるおそれがあるので伝えておくのはかなり効果があると聞きます(元保険屋の営業さん談)
お上には逆らえないって言いますからね
この3つの窓口へは絶対に連絡をすべきと言えるでしょう
事実、私の場合もIRの方に連絡を入れたら即座にその数時間後に本社から抜き打ちの監査が入ったらしく、即座に担当が上司の人間に変わったので効果は絶大です
最初は「コチラに何も落ち度がないので変わりません。文句があるなら弁護士呼べ」なんて偉そうに言ってきてたのに・・・
他にも「そんぽADRセンター」という所に電話するのもいいということを聞きましたが、電話代が結構バカにならない速度で増えていくのと、のらりくらりとしかかわされない上に、何故か被害者である私が責められる事になったのでADRセンターに関しては私は役立たずだと思ってます
実際に仲裁に入ったとしても保険屋とADRセンターはお互いが八百長プロレスみたいな状態になってるので、被害者目線で見ても不満しか無いでしょう
弁護士に相談してみる
ここまでやりましたが結局は相手の保険会社の担当がものすごいクズ野郎で話が進みません
というか法的根拠なんかを突きつけても知らぬ存ぜぬでとぼけてきて話にならないんですよね
なので正統派の対策として弁護士に依頼したり相談するというのも有効手段の1つと言えるでしょう
ただ弁護士であれば誰でもいいというわけではなく、弁護士にもそれぞれに専門分野があって、交通事故に強かったり弱かったりするのです
医者が内科とか外科とかその他諸々で別れているのと同じようなものなのです
基本的に交通事故の被害者になった時に弁護士を介入させるというのは知識がない状態であれば自費を使っても介入を絶対にさせるべきです
個人で勉強して戦うのもありっちゃありですが、確実に裁判に持ち込まないと保険会社が勝手に作った低い基準でしか賠償金が支払われないので、遅かれ早かれ弁護士に頼むことになるので、それなら早い段階で介入をさせるべきですね
間に入ってくれることで保険会社の詐欺といっても過言じゃないクソ条件の押し付けの交渉から開放されますので絶対に入れるべきでしょう
もし交通事故でお困りで弁護士さんを依頼したいけどどうやって頼んだらいいかわからないという場合であれば
この「交通事故サポート」などに相談してみてはいかがでしょうか?
弁護士はジャンルによって向き不向きがあり、弁護士であればだれでもいいというわけではなく、やはり専門分野に詳しいところへ依頼するのが一番です
ここであれば交通事故は専門的に取り扱っておられますし、全国対応で相談料も無料であり、料金も決着がついてから慰謝料から支払うので実質な負担はありません
相談料や着手金もいらないので、まずは相談してみるだけでもやったほうがいいと確信をもって断言します
まだ弁護士によって能力の差があるので、相談をするなら複数やってから判断すると間違いがないでしょう
交通事故は確実に弁護士を介入させないと保険会社にいいようにやられてしまい、本来受けられるものの半分にも満たないということはよくある話です
やり取りなども専門的なことから保険会社は暴力団まがいのごろつきまで使ってくる可能性があるので、そういう面倒ごとから代行してもらって身を守るという意味でも弁護士は絶対に介入させるべきであり、そのための選択肢としてとりあえず利用されてみてはどうでしょうか?
全力で最後まで徹底的に闘う姿勢を見せる
これらの対策を行いつつ、個人的には自分へのクソ対応もそうだけど、恩人を入院させるまで追い込んだという事実が一番気に入らなかったです
まずは勉強をした知識で相手の矛盾点を見抜き、全て反論を行いました
例として
「過失割合の修正というものは存在しない」
というものに関して、過失割合の修正は存在していることを指摘
更に知識があるもの(保険屋)が知識の無いもの(交通事故被害者などの一般人)に関してウソ知識で不利益誘導は刑法428条詐欺罪に該当することを指摘しました
弁護士費用も相手の不法行為によって個人での解決が難しくなった時に止む終えなく依頼した場合は、不法行為によって介入を必要としたことの内容証明を送って裁判をすれば弁護士費用を相手に請求することが出来ます
なので弁護士を雇うのに一番の欠点だった弁護士費用という問題をノーリスクで使うことが出来るのです
詳しくは弁護士さんに聞いてみるといいでしょう
その時に納得のいかない回答をされた時は、書面で根拠を請求しましょう
そうして貰った書類は後々のウソをつかれて詐欺にあっているという証拠として切り札になるので絶対に請求すべきです
更に自転車屋への妨害工作を行っている事を伝えると「部下がやった」「子会社が勝手にやった」という言い訳ばかり
更に更に「これは貴方が被害を受けているわけが無いでしょう」と言い出す始末
あまりにも頭にきたので
「貴様ら、自転車屋さんに個人的に攻撃するような恨みは無いはずだろう?」
「俺が依頼しているから妨害工作を行い圧力をかけているんだろう?」
「自転車屋が圧力に屈して相場よりも低く見積もったら俺にも間接的に被害出ていることになるよね?」
「今回の妨害工作は無関係だとは言わさんぞ」
「俺の恩人に手を出すのであれば採算度外視で弁護士を雇って、国家権力や法的手段、その他ありとあらゆる手段を使ってお前らを潰す!」
「それが嫌なら今すぐ妨害工作辞めさせろ」
「後は今すぐ自転車屋に詫び入れて落とし前つけてこい!!」
と言って宣戦布告しましたね
実際この時はかなり頭に血が登っていたので賠償云々よりも東京海上日動を本気で潰す事を考えていました
大体は相手も分かってやっているので、ここまでやれば一気に相手は手の平を返してくるでしょう
もし強気のままで居るのであれば、上記に書いた必要書類を手元に残して詐欺として裁判をすれば勝利は確定したようなものですので引き下がらなくていいでしょう
ブラック企業のパワハラ上司の追い詰め方で追い込む
しかし態度は軟化してもかなり言い訳がましくなるので、ここはブラック企業のパワハラ上司がよく使うダブルバインドで追い詰めていきましょう
例えば言い訳ばかりしていた時に
例・お前は俺に謝りに来たのか?怒らせに来たのか?
という質問を行い、謝りに来たと回答を誘導します
「謝りに来たくせに言い訳ばかりして謝罪してるように聞こえんぞ」
と追い詰めれば完璧ですね
この様に選択肢があるような質問をしつつも、どっちを選んでも追い詰める口実を与える質問ばかりして完璧に追い込んでしまいましょう
特に
「怒らないから正直に言え」→「何ふざけた事を言ってるんだ!」
のコンボは基本形にしてかなり使い勝手がいいです
担当が変わった直後なんかはかなり企業も負い目を感じているので形成は有利なので上からどんどんパワハラまがいの事を行いましょう!
そして言い訳のための逃げ道をどんどん潰して追い込むのが良いですね
何か文句が出てくるようであれば、刑法428条の詐欺罪で被害届を出すことをちらつかせましょう
というか最終的には裁判で出してもいいかもしれませんね
終わりに・他の保険屋にも使える手段です
今回はこうすることで東京海上日動から不当な要求をはねのけて、本来あるべき賠償を受け取れる事が出来ました
しかし東京海上日動だけでなく、他の保険屋も似たような事を行って被害者に不利な条件を押し付けて泣き寝入りを強いている事が多いでしょう
これらのことは東京海上日動だけでなく、他の保険屋でも十分に応用が効く手段なので相手の対応に困ったら使ってみるといいでしょう
ただあくまでこれは判例や法的に正しい要求を通すためのものであり、法外な慰謝料請求をしたりするとこっちが不利になってしまうので、そういうことは頭に入れておくべきだと言えますし、そういう基準を知っておくためにも
この2冊の購入は必須と言えるでしょう
弁護士を介入させることで保険会社が勝手に作った独自基準ではなく、裁判などの前例とした裁判所基準として3倍近くまで上がります
弁護士を介入させて得をすると言うよりは、弁護士を介入させないと本来もらえるものが貰えないと見るべきです
必要経費は決して安いとは言えませんが、大体の弁護士さんは交通事故の慰謝料が入ってから成功報酬から払うことになるので実質タダで介入させるようなもんですね
弁護士費用を払うことで正当に受け取れる7~8割程度になりますが、それでも介入させる前よりは遥かに大きな額ですし、自分ひとりでやるとなるとほぼ不可能なので知識料としては妥当な線です
適切な賠償と交渉のストレスを無くすためにも絶対に介入させるべきでしょう
そして弁護士というのは文字面だけ見れば中々ハードルが高いですが、ある意味ではコンビニにいくようなものですしやってみればそう難しいものでもありません
もし交通事故でお困りで弁護士さんを依頼したいけどどうやって頼んだらいいかわからないという場合であれば
この「交通事故サポート」などに相談してみてはいかがでしょうか?
弁護士はジャンルによって向き不向きがあり、弁護士であればだれでもいいというわけではなく、やはり専門分野に詳しいところへ依頼するのが一番です
ここであれば交通事故は専門的に取り扱っておられますし、全国対応で相談料も無料であり、料金も決着がついてから慰謝料から支払うので実質な負担はありません
相談料や着手金もいらないので、まずは相談してみるだけでもやったほうがいいと確信をもって断言します
まだ弁護士によって能力の差があるので、相談をするなら複数やってから判断すると間違いがないでしょう
交通事故は確実に弁護士を介入させないと保険会社にいいようにやられてしまい、本来受けられるものの半分にも満たないということはよくある話です
やり取りなども専門的なことから保険会社は暴力団まがいのごろつきまで使ってくる可能性があるので、そういう面倒ごとから代行してもらって身を守るという意味でも弁護士は絶対に介入させるべきであり、そのための選択肢としてとりあえず利用されてみてはどうでしょうか?
後は現在争っている真っ最中だからこそ書ける実際に調べた知識や体験談などを
交通事故対策マニュアル
このカテゴリで色々と書いていますのでよろしければ是非こちらもどうぞ!