底辺職は命に関わる程のDQNが多い!被害が出る前に逃げるべき!

自衛の為にもかかわらないのが一番です
 
 
 
 
どうも!今まで数々のブラック企業を転々としてきたAtusiです!
 
 
毎年、仕事に関して死亡事故なんか見たりしますけど今回も
 
 
 

埼玉県杉戸町の産業廃棄物処理会社で、44歳の男性の肛門に空気を注入し死亡させたとして、同僚の男2人が逮捕された。

傷害致死の疑いで逮捕されたのは、産業廃棄物処理会社の会社員・神崎利宏容疑者と仲本トミーことVILLAVICENCIO NAKAMOTO TOMMY JOEL容疑者。警察によると、2人は16日、工業用のエアーコンプレッサーで同僚の小口義之さんの肛門に空気を注入し、死亡させた疑いが持たれている。

当時は休憩時間で、3人はエアーコンプレッサーで服に付いたほこりなどを落としていたが、ふざけて小口さんを押さえつけ、服の上から空気を当てたところ肛門に入ってしまったという。2人は警察の調べに対し、「こんな大事になると思わなかった」と容疑を認めているという。<span class="su-quote-cite">肛門にふざけて空気注入、同僚死なせる</span>

 

こんなニュース毎年見るんですけどどうやったら肛門にコンプレッサーぶち込む状況になるんですかねぇ・・・?
 

私自身もこういうDQNが居るような職場で働いたことがありますが、ホント身の危険を感じる連中が多いですし、こんな奴らに殺されても何の得も無いですからね
 
どうせ時期が過ぎたらこういう奴らは人を殺した事を武勇伝扱いにでもしてゲラゲラ笑ってますよ・・・
 
DQNと関わっていいことって何ひとつも無いし、むしろ被害しか被らないし私はあの手の連中がものすごく嫌いです 

 
私自身が働いてきてこういうDQNと接した事があるのでわかりますがアレは一種の災害かなにかとしか言いようがなく、一番の対策はそういう奴らがいない所で仕事をすることだと本気で確信しましたね
 
今回はそんなDQNが居るような職場はどうして危ないのか?ということについて記事を書こうかと
 
 
  



DQNの悪ふざけは限度を知らない

そもそも社会人になって人に悪ふざけを仕掛けて来る時点でどうかなと思うのですが、その中でもDQNという人種は悪ふざけが度を過ぎてる事が多いです
 
 
私が普通に作業をしてる中で、下手すれば鼓膜が破れるかもしれないような工業機械を耳元でいきなり鳴らしてきたり、溶接後の滅茶苦茶熱くなった鉄を押し付けてきたりと下手すれば大事故になりかねないことでも平気でしてきます
 
今回のニュースになっている件も肛門にコンプレッサーとかDQNからすればただの悪ふざけでやった感じでしょうし、明らかに度を過ぎてるのが多いですね
 
 
しかし奴らからすれば怪我をさせようとか殺そうとした意志が無いので、ただのコミュニケーションの一環だと思ってやっているのです
 
いじめっ子のよく言う「遊びのつもりだった」というのを素で本気で思っている連中が多いです 
 

やられた側からすればコミュニケーションでも何でもないですし、仮に仕掛けてきたDQNに同じことをやり返せばガチギレします
 
あいつらはされると怒るようなことを自分がするのは良いというとんでもない奴らですからね・・・
  
 
 

想像力や学習能力が全くない

上記の度の超えた悪ふざけですが、それをやる事でどうなるということを一切想像力が無いので、重大事故になりそうなことでもしてきます
 
更にタチが悪いのがそういうことを行い大事故になったとしても反省するどころか大事故を起こしたことを笑い話や武勇伝のネタの1つにして何も反省しないんですよ
 
 
私がやられた時も相手は40過ぎたおっさんだったので、そんな年でもやったらマズイことがわからないという時点で相当危ない 

 
身も蓋もない言い方をすれば「ただのアホ」ということなんですよね
 
普通に知性がある人間であればよほどの恨みでも無い限りはしてこないはずですから 

 

 

そういう人間しか働けないようなたまり場になってる

更に私が色々経験して感じたのはDQNのような底辺の連中が居るような所は、そういう人間しか働けない場所になっていることが多く、日本とは思えない治外法権になっていることが多いのです
 

危険作業ありの仕事は無法地帯!命が惜しいのならすべきじゃない!

 
昨日書いた記事ですが、そういう底辺が集まるような所は危険作業が多いのに対策を行わなかったり、又は対策すると怒声が飛ぶようなところが多いです
 
こういう劣悪な環境であれば並の人間は逃げ出しますので、最後に残るのはこういう劣悪な環境でしか働けないような人間が残るんですよ
 
私が居た所でも他に行けば大問題を起こしそうな人間ばかりでした

 
そういう劣悪な場所でも逃げれない人が居るからこそ、悲惨な待遇でも辞めない人が居て、その結果として劣悪な環境と悲惨な賃金でも人が辞めずに維持できるようなブラック企業が誕生してしまうのです 

 
 

DQNは中途半端に頭がいい

頭がいいと言うよりは要領がいいという言い方がしっくりくるかもしれません
 
私は要領がとても悪く、物事は何でも全くやらないゼロか、完全に徹底的にのめり込む100かという両極端なことしか出来ないのですが、DQNというのは本当に柔軟なんですよね
 
 
要領の悪いタイプはDQNにいろいろと仕事や責任を押し付けられたりなすりつけられたりということは日常茶飯事ですし、奴らは「ここまでなら反撃してこない」という線を見極めるのが本当に上手いです
 
私も反撃を試みたことがあったのですが、あと一歩何か向こうがやらかせば大義名分を得て仕返しが出来るというギリギリの位置を保ってこちらに危害を加えてくることが多かったです
 
 
そういう反撃は出来ないけど危害を受けているという状況が続くと精神的にかなり摩耗してしまって、いつの間にか反撃する気力も無くなるという事も珍しくないんですよね
 
直接的被害は限度を知らないのに、精神攻撃の類は本当に上手いです
 
 
なんというか「確かに攻撃されて被害は受けてると言えるけど、この程度で手を出せばこっちが悪者になる」という距離の保ち方が本当に厄介
 
しかも手を出してしまったとしても悪者になってまで得る利益というのがないというのも困りモノ
 
 
直接殺しに来ているわけではありませんが、間接的になぶり殺しに来ているという点ではやはり関わるべきではありませんね
  

 

終わりに・DQNに殺されてからでは遅い

そういうDQNに関わっていて多額のお金がもらえるのであればハイリスク・ハイリターンで在籍するのも考えても良いかもしれません
 
しかし実際にはハイリスク・ノーリターンな職場が多く、全く割に合わない職場がほとんどです
 
 
そしてそういうDQNの悪ふざけで殺されてからでは遅いですし、仮に生き残ったとしても重大な障害が残る可能性がある上に、慰謝料の支払いとかも支払い能力がないという事で泣き寝入りしてしまう可能性がかなり高いでしょう
 
 
で、あれば自衛手段としてDQNが居るような職場からは一刻もはやく逃げるべきだと言えますし、幸い世の中はそういう人種が居ない職場の方が待遇も労働環境も良いことが多いです
 
なので手遅れになる前にそういう人種が近くに居るのであれば一目散に辞めるべきと断言できます



 
 

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