上司の機嫌を伺う必要のある会社は転職すべきと断言する!

あれこそ生産性がない上にマイナス要素しか無いゴミですね
 
  

どうも!数々のブラック企業を転々とした経験を持つAtusiです!
 
 
会社に居ると上司の機嫌が無茶苦茶悪く当たり散らされた経験があるという人は少なくないと感じますし、私もそういうことがあった人間の一人です
 
会社員時代から上司の機嫌を伺うという行動が本当に無駄だったと思えるし、そういうことをする必要がある会社というのは例外なく就職する価値のないゴミだったなと感じてます
 
 
もし今いる会社で、上司の機嫌を伺う必要があるような状況であれば、そういう会社からは脱出したほうが良いということを自分の経験談を元に色々と書いていこうかと!
 
 



上司の機嫌を伺うというマイナス要素しか無い行為

この上司の機嫌を伺うという行為についてですが、どう転んでもマイナス要素しかありません
 
もし悪い時に地雷を踏めば当たり散らされて散々な目に合うし、伺うことで余計な労力とストレスがかかります
 
かと言って良い時に何かしたとしても全くのプラス要素がないというハイリスク・ノーリターンでしか無いんですよね
 
 
コレほど生産性が全く無くてデメリットしか無い行為というのもなかなか珍しいと言えます

 

昇給も昇進も全て上司の気分次第とか馬鹿らしい

昇進はデメリットしか無いと私は考えてるので別に良いのですが、昇給とかも上司の機嫌次第ってのはコレまた馬鹿らしいと言えるんですよね
 
私もとある会社に行ってた時に仕事しないけどご機嫌取るのが上手いやつと、ご機嫌取らないけど仕事は超有能って2つのパターンを側で見ていたことがあるんですが、前者ばかり優遇されて後者はいっつも損してましたからね
 
 
こう書くと上に書いたことと矛盾するように感じますが、そういう会社って結局は仕事しないクズが可愛がられるだけで、そういうのが上に行った結果として組織が腐り、仕事できる人が嫌気差して辞めていくので時間軸を取ると矛盾してないのです
 
上司の機嫌で全てが決まり、仕事の中身とかどうでも良いってなったら私でも腐るだろうし、そんな所で働くことがバカだと思えて仕方がない
 
 
給料の上がり方や等級というのは明確にルール化されるべきだと言えるし、それを無視した改変があったりするのは不平不満を抱くだけであって、その中身が元をたどれば上司の機嫌だったとか目も当てられないです
 
コレを批判する人間は自分の給料が何の説明もなしにがくーんと減らされても黙々と働くんだろうなと感じますね
 

 

当たり散らすような上司は例外なくクズ

上にも少し書きましたが、仕事というのは明確にルール化されて良し悪しを明確にしないと動きづらいのです
 
それを気分で変えるような連中の下で仕事をするというのは大変なストレスであり、勝手に境界線を変えて揚げ足をとってくる連中は例外なくクズです
 
明確な絶対基準に従って淡々とこなし、適切な指示をしたり不足分をどうにかするのが上司であり、気分が悪いからと行って喚き散らすのはガキでも出来るのです
 

上のイライラを何の反論もせずに全て受け入れる必要があるとか、ある意味ではパワハラの一種でしかありません
 
逆の立場であれば散々批判されるのに、上司であれば機嫌が悪くて当たり散らすというのが許されるはずが無いんですよね
   

当たり散らすことで組織にマイナスの影響しか無いというサルでもわかるような事をやってる時点で上司としてはサル以下です 
 
そんな感情も抑制出来ないような奴にまともに仕事が出来るやつなんて一人も居なかったし、そういうクズについて行ったとしても、今の上司像が自分の将来像になるだけで決して魅力的には見えてないはず
 

終わりに・そういう会社であれば即転職をすべき

私も上司の機嫌を伺うような所で仕事をしたことがありましたが、そういう職場は基本的にゼロかマイナスしか選択肢がないというクソゲーをやらされるづけることになってました
 
そして長く続ければ絶対にマイナスになっていくだけでしかなく、地雷を引けば引くほど面倒なことにしかならずに、獲られるものはストレスと過労だけで利益が全く無いのです
 
 
幾つか転々としましたが、上司の機嫌を伺う必要の無い会社というのも半分くらいは存在していましたし、やはりこんなデメリットしか無いマイナス行為があるような会社は悪影響が出る前に転職すべきだと感じましたね
 
というかそういうことが許されている会社って例外なく他のパワハラも横行しているので、そういう意味でも不要なマイナス環境から脱出するためにも環境を変えたほうが良いのです
 
パワハラ上司の元に居れば遅かれ早かれ神経すり潰されて人生を破壊されますし、そうなって手遅れになる前にそのような上司には見切りをつけるべきです



 
 

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