こういう発言するやつ見るけどしょぼいやつばっかり
どうも!社畜を辞めてぬるーく生きてるAtusiです!
社畜時代には職場で
「人生は甘くはない」
「そんな甘ったれじゃ社会で通用しないぞ」
「好きな事を仕事にするは甘え」
なんて犬の餌にもならないような上から目線アドバイスしてきたおっさんが何人も居ました
昔も今も一つだけそういうアドバイスに言うことがあるとしたら
「人生の負け組の底辺どもは黙ってろバーカ!」
という一言だけですね、いやほんとw
こういう上から目線で語られたことって本当に一度も役に立ったことは無いし、役に立たない事を上から目線で話す奴らが本当に多いしうんざり来るんですよね
私も本当に最初期は真面目に聞いてた時期がありましたが、割りと早い段階でこのことには疑問を持ってましたし、今ではその疑問も確信に変わってます
世間を見ているとこういう事を言う連中は多いみたいで、流されやすい人は流されてしまうかもしれませんが、むしろこういう人の意見には逆らったほうが人生は豊かになると感じました
今回はこういう「人生は甘くないぞ」おっさんを批判する記事でも書いていこうかと
この言葉を言う奴で成功者を見たことがない
まずはコレ!
私は社会人やってた時にこの言葉を様々な職場で聞いた覚えがあるんですが、この言葉を言う連中は一人の例外も無く底辺の連中ばかり
一番ひどいのになると大企業で傲慢にやって嫌われ者になった挙句に中小企業でパートとして雇われてるようなゴミクズにドヤ顔で言われた事がありましたねw
全然成功して無くて、楽しそうに見えないし楽しそうにやってる様子でも無いような人生を送る連中が失敗している方法をドヤ顔で人に押し付けていると考えると本当に滑稽なんですよね
これが逆に失敗論として反面教師の素材として提供してくれるのであればある程度は有り難みがありますが、実際は失敗している連中が上から目線で語ってきますから・・・
失敗者が上から目線で説教することなんて従っていたら自分も次の失敗者の仲間入りしてしまうんですよ
成功方法は無数にあるので成功者の成功論は参考には出来ないかもしれないけど少なくともその人はそのやり方で成功したことだし話半分で聞いていい
しかし失敗する方法なんてどれも似たり寄ったりなので、その失敗している方法に従えば確実に失敗します
この様に「人生は甘くない」と語る人間に一人でも成功しているのが居れば半分くらいは聞いても良かったけど実際には全滅してますからね・・・
苦労すると感じる物事は実際大したことがない
そしてコレは私が社畜を10年やって感じたことですが、何でも自分で苦労すると感じるような物事は実際は世間から見たら大したことが無いんですよね
私自身が社畜として様々なブラック企業で沢山の「苦労」をしてきましたが、多分世間の人の半分も生産はしてないんじゃないでしょうか?
ブラック社畜時代は確かに人よりもしんどかったけど、それでも世間の人よりも仕事が出来たとは微塵も思いません
苦労をしているというのは自分に合ってないからこそ、精神なり肉体なりが悲鳴をあげている証拠が苦労として出ているんですよね
逆に得意なことというのはどんなにすごいことをやったとしても苦痛として感じることがなく
ブログ記事は大体一つ2000~3000文字だけどコレを30分以内でいつも一本書いてます
ブログ始める前は1時間3000文字程度でしたが今では書く内容さえ整ってれば6000文字余裕です
文章考えながらだと5000文字くらいに落ちますけどね・・・w— Atusi@ソラノカケラ (@Atusi_sora) 2017年10月11日
私は今までコレを普通くらいだと思ってたけど世間から見ると滅茶苦茶早いらしい
私から言わせれば普通に社畜として働ける人のほうがしゅごいフレンズによって得意なことは違うからね!
— Atusi@ソラノカケラ (@Atusi_sora) 2017年10月11日
私で言えばこうやって文字を打つのは自分では全く苦痛に感じませんので、気分さえ乗っていればいくらでもやることは可能です
ちなみに文字を書いて生きていく最低ラインのタイピング速度は1時間で800文字程度らしいです
これでもかなり早い方らしいのですが、私は800程度ならあくびしながら10分もあれば叩けますからねー
多分この記事も全部で4000文字程度になるでしょうけど、40分ちょいでかけてると思いますw
他の人にとってはとんでもないことかもしれませんが、私にとっては息をしたり顔を洗ったりするのと大差はありません
つまり苦労とか感じている時点でもうそれは適正が無いし、むしろ人生を甘くするようにした方が自分も楽ですし成果も出しやすいんですよね
むしろ楽して稼ぐことを覚えたほうがいい
人生甘くないぞおじさんの助言に従って社畜時代は仕事を頑張っても月の手取りが10万を下回るということがありました
甘くないということは自分で苦労を感じることをやるという事になるのですが、苦労に関しては思いっきり一つ上で否定論を書いてます
むしろ私の意見としては、なんでも楽して稼ぐ事を覚えたほうが成果も出しやすいし、何よりも自分が楽なんですよね
例えばここ最近の私の株の一日の利益ですが
一日で+50万稼げている日がありました
こうしちゃうと怪しい情報教材みたいですが、10月12日付近のプロスペクトという株の値動きと、そのあたりの私のツイートを見てもらえたらバーチャルでは無いと感じるはずですがw
しかもこの日は実家でメシ食いに遊び呆けてた日なんですよね・・・w
月給98000円と日給50万じゃ比較対象にもなりませんね・・・
流石にコレはかなりいい状況ですが、それでも去年は社畜時代の給料の1.5~2倍ほど株で稼げてましたし・・・
他にもブログで日に5000円位寝てる間に稼いでくれたりしている時もあったりしますし、徐々にですが稼ぎも多くなってきてます
しかし社畜時代に比べて苦労したとか一切思いませんし、株でも好きだから銘柄探して根拠を作って売り買いしてるだけですし、ブログも文字を打ったり文章を考えるのが苦痛じゃないからやってるだけ
私から言わせれば苦労とかゴミ箱に捨てて、自分が最大限に楽だと感じることしかやってないんですよ
仕事をしていても、苦労しているって感じる会社では全然成果も出せませんし、好きなことを好きなだけやっているというのが一番強い状況です
終わりに・反面教師として見るのはあり
こういう「人生甘くないぞおじさん」の存在は、まともに聞くと自分も人生の失敗者として負け組の仲間入りをすることになります
しかし逆に失敗したサンプルとして反面教師にして見下すくらいであれば全然問題ないと感じてます
私の経験上では、こういう上から目線でアドバイスしてくる底辺の連中と関わっていると自分にとってプラスは一切ないと断言しますね
まず会社にいる時点でそのゴミ底辺との関わりを避けられませんし、アドバイスを聞けば自分も底辺、アドバイスを無視すれば勝手に向こうがキレて危害を加えて来てストレスが貯まる
どっちに転んでも何もいい点がありませんし、その会社に在籍することでの将来を写す鏡としてみればそんな会社には魅力がないことが分かるはず