協調性の意味は一人じゃ何も出来ない奴が他人の足を引っ張る口実だ!

特に社畜で求められる協調性ってこれしかない気がする

 
どうも!協調性の欠片も持ち合わせていないAtusiです!
 
 
社畜をやっていた時には、協調性とかを強調して周囲から説教を受けてた記憶があるんですけど、何一つとしてコレの大事さってのがわかんないんですよね
 
昔から協調性ってクソだと思ってましたし、今でもそう思ってます
 

周囲がやたらと協調性は大事とか言ってるのですが、昔からこの言葉には違和感しかなかったし、今でもおかしいって感じていまして、つい最近あったメロン農家に除草剤をまかれる事件で
 

このツイートを見て私が協調性が大事に思えない理由がようやくわかったんですよ
 
そして同時に、協調性なんてものは社会では重要視するものではないとわかりましたね
 
 
今回はこの協調性ということについて思いっきりディスって行こうかと!
 

 



協調性の正体は一人じゃ何も出来ない雑魚の妬み

コレ見て感じたのは、協調性というのは一人じゃ何も出来ない雑魚が妬みを押し付けるだけということ
 
ツイート見てて農協という一人じゃ何も出来ないようにして縛り上げるシステムから抜けて成功したやつを妬んでるようにしか見えませんしね
 
 
協調性のないと言われている人間は、何をやるにしても自己責任でやるので、人を助けない代わりに、人に泣きついたりする事がないのでそういう強さってのがある人が多いんです
 
私が見てきた感じでも、協調性を重視する人間ほど責任転換やいざってときに泣きつく人間が多いように感じますね
 
 
協調性のない人間が勝手にくたばって野垂れ死ぬのはともかく、周囲の人間は成功すると妬むようなゴミカスが本当に多い
 
ほんと妬むための行動や時間があればその労力を自分の活動に回せば成功に近づくというのに、それをしないで貴重なエネルギーを他人の足手まといに使うのだから協調性ってのはホントいらない

 

出る杭を叩く陰湿さと、突き抜けることが出来ない弱さ

協調性を重視する人間の傾向として、横並びで能力が下に合わせることで人間の足を引っ張ることが大好き
 
そして自分自身は突き抜けることが出来ないから妨害するしかないという最悪の状況
 
 
結局は負の感情と弱さが合わさってそれを正当化する為の理由が協調性という聞こえだけは素晴らしいものになるんです
 
しかし中身を一つ一つ分解していくと何の美談も無く、ゴミが集まった結果だということがよくわかりますね
 
 
協調性をやたら重視する人間に素晴らしいって思える人間が居ないのはこういうことなんですよ
 
そして協調性を重視する人間ほど、自分が困っている時はやたらと助けを求めますが、他人が困ったときにいの一番に逃げ出すことが多いですからね
 
そりゃあ自分一人すらどうにか出来ない強さがない人間が人を支えられる訳がありませんから当然っちゃ当然ですね
 
 
 

和を保つためと言うが、その和を壊してるのも協調性

私が思うに社畜環境の協調性というのは、個人の人格を破壊して従順な奴隷を作り上げる仕組みにしか見えないんですよね
 
だから和って言い方には凄く違和感が有るし、むしろそんな和ならいらないとすら感じます
 
 
間違った事を受け入れて、自己主張をして崩れる和なんてのは欠陥システム以外の何物でもないし、本当に和ってのがあるのなら主張をぶつけてそれぞれの価値観を認めて高め合う事を言うんじゃないでしょうかね?
 
 
白いものでも黒と言われたら黒と言うみたいな事を強いてるから契約外のことでも強要させられたりして、それに異を唱えることで排他的になり、それを恐れて周囲の顔色を伺うようになる
 
そんなものが協調性だと言うのならホントゴミみたいな価値観だと断言しますよ
  
 
協調性ってのは言葉を変えればただの同調圧力でしか無いので、その圧力で病む人間が多いのを見ると、和どころか人間を破壊している協調性は本当に不要だと感じますね 

 

終わりに・協調性が無い方が成功しやすい

そして最近感じたことですが、協調性が無い方が人生ってのは成功しやすいなって思うんですよ
 
協調性を重視するって事は周囲に足を引っ張られて、ズルズルと能力を下げられて、周りに食い物にされるってことですからね
 
 
確かに敵を作ることは多いですけど、協調性が無いことで敵になるような人間だったらどんなことになっても関わるだけで自分の人生の足手まといでしかありません
 
それなら最初から敵と認識して対策を打っておいたほうが色々とやりやすいんですよね
 
ビビってみんなと合わせて周囲の顔色を伺わないと何も出来ないようなカスなんてのは他人の足を引っ張ることが生きがいのどうしようもないクズが多いです
 
 
協調性を出さないとその会社では生き残れないかもしれませんが、別に完全に間違ったモノを受け入れてまでその会社に固執する理由って一ミリも無いんですよ
 
世の中には星の数ほど会社はありますし、合わなきゃさっさと辞めればいい
 
そのうち自然体で会社と合う所も有るはずですし、そういうところに行かないとしんどいだけですからね
 
現に私もクソみたいな協調性を受け入れないと会社にいられないような所は全部辞めることになりましたが全く後悔してませんしね 
 

今の世の中で下手に協調性とか出しても付き合い残業とかサビ残や休日出勤やその他の労基法違反なことでも耐えて声を出せないってだけになってしまったり、独立の機会を失って一生奴隷のままだったり、転職すら出来ずにズルズルと食い物にされるだけで何も良いことがないんです
 
仮に協調性があって助けられることが1あったとしたらその10倍は協調性を維持するために苦痛を受けなければならないので割にあわないんですよね
 

そういうわけで協調性なんてのは犬にでも食わせておいて、自分勝手に好き勝手やるのが人生で成功しやすいでしょう
 
もし今いる職場が協調性を強調しているなら、高確率で自分の人生の足を引っ張られるだけなのでとっとと脱出すべきです 



 
 

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