仕事で遭遇したら即逃げるべき老害社員の特徴を書く!

社畜時代はいろんな奴を見ましたが老害のウザさと足手まといっぷりはガチ
 
 
 
どうも!社畜時代に様々なクソ人種と関わった経験を持つAtusiです!
 
 
会社というのは生きるためにしょうがなく勤めるという傾向が強いので、集まる人間は聖人君子は流石に贅沢でも、一般常識すらあるのかわからないようなクソな人間が沢山居ます
 
その中でも特に、勤続年数と社会人の年数が長いだけで威張り散らしたり他の従業員に対してマイナスしか無いような老害と呼ばれる人種が居ます
 
 
私は基本的には年配は敬うべきだとは思っては居ますが、敬うべき存在である年長者としての見本となる様な素晴らしい人達だけで、人に害を撒き散らすだけの人間はいくら年上であっても老害と思っており、敬うべきどころか無視して絶対に関わりたくないクソな人種です
 
こういう人間に関わると良いことがあるどころか、会社では消耗し、責任はなすりつけられ、有る事無い事で喚き散らされ、理不尽にキレられるので全く良いことがありません
 
法律が許すのであれば叩きのめして近所の川にでも投げ捨ててやるのが一番いいのですが、流石に法治国家である日本でそんなことをしてクソ老害のせいで刑務所行きになるもの馬鹿馬鹿しいですからね
 
 
という訳で今回はそんな避けるべきクソ老害の特徴を紹介し、そういう人種とは関わるべきでは無いことをお話しようかと
 
不思議とこういうクソ老害って特徴が何処のやつも似たり寄ったりなんですよね 

 



勤続経験だけで上から目線

老害社員というのは勤続年数だけは多いです
 
ハッキリ言って「だからどうした」としか言えないんですよ
 
 
勤続年数が多いことは結構なことだけど、そのくせパソコンは使えない、携帯の一つも使えない。とあまりにも低スペック過ぎることが多い
 
使えるから偉いと言い出すとこの手の老害と一緒になってしまうから言わないけど、勤続年数の長さで偉そうにするなら社内で使うブツくらいは全て使いこなしてから言えって感じるんですよ
 
 
そのくせ何かあると「俺は年だから動けない」とか言って仕事から逃げたりするので本当に使えないだけで邪魔なんですよね
 
高圧的に接してくるクソが居なくなるだけでどれだけ気楽に仕事が出来るか・・・ 
  

理不尽なことでキレる気の短いやつ

老害というのはとにかくキレます
 
導火線で言えばセンチでは無くミリやミクロンの世界の長さしかありません
 
更年期障害と言うやつでしょうか?その辺はよく分かりませんがとにかく瞬間湯沸かし器も真っ青なくらいポコポコキレます
 
 
しかもキレる理由が本当に分からなくて、仕事の確認や廊下ですれ違っただけで本当にどうでもいい理由でキレます
 
その度に周囲の人間も巻き込んで喚き散らすので本当にクソ
 
 
こういう人間は「こわい」とか一切思わないんですけど、本当に「うぜぇ・・・」と心の底から思えてきます
 
そうなってくるとうざい状況から逃げ出すことばかり考えるので、仕事の方に身も入りません 
  

価値観の押しつけ

老害というのは今と昔と時代が変化しているのに、その価値観についていけずに昔の価値観を押し付けてくる事が多いです
 
私がよく遭遇したのは「仕事に寝る間も惜しんで人生を捧げろ」という事を何処の老害にも言われましたね
 
私は今の御時世の会社には相応の見返りは無いのに自己犠牲する必要は無いと本気で思っています
 
 
会社には自己犠牲をしたり忠誠など誓うべきではない!
 
参考記事
 
 
こういう今の時代に合ってないことを平気で押し付けてきて、従わないとこれはこれでキレる
 
時代の変化も読めないような老害はとっととすっこんでほしいもんです
 
 

 

責任のなすりつけ

これは老害に結構多い傾向ですね
 
勤続年数のところでも書きましたが、なんだかんだ言って年を理由に仕事をしない
 
更に私が実際に遭遇したのは、その老害が仕事が出来ていなくて「若いのがフォローするのは当然だ!」とこういう時だけ頼って喚き散らす
 
 
それでどういう訳か喚き散らした老害はお咎め無しで、怒られるのはフォローできなかったこちら側というクソ理不尽っぷり
 
この様に老害は強い時と弱い時を都合よく使い分けて来るので本当に関わらないことが一番だと感じましたね!
 

  

昔は仕事で苦労していた自慢

老害で特に多いと感じるのは、昔は仕事で苦労してた自慢系が本当に多い
 
やれ「遅くまで仕事した」だの「今の仕事量はこんなもんじゃない」など
 
 
私から言わせれば「しらねーよバカ」で片付きますね
 
 
こういう傾向がある老害は
 
「俺も苦労したからお前も苦労をしろ」
 
という価値観の押しつけタイプで、過去にあった理不尽文化を根絶しようとせずに継承してしまおうとするクソタイプ
 
理不尽文化の継承と、そのような文化の意味の無さを理解していないという2重の意味でクソなんです
 
 
私は遭遇したことはありませんが「昔はこの様な事があったから今は絶対にしてはいけない」とつなげる聖人君子タイプも居るようですが、こういうのは老害ではなく敬われるべきお年寄り
 
というかそういう人間はまず自慢をすることはまず無いでしょうけどね 

 

俺は○○かもしれないが。と前置きしてくる奴

この様に前置きを入れてくるタイプは、自覚があって欠点を認めているどころか、自分で欠点を正当化して相手に理不尽を押し付けているだけなんですよ
 
その証拠に、この様に前置きを入れてくる内容は全てロクでも無いことばかりで、前置きを免罪符にしているだけ
 
 
私から言わせれば「自覚あるなら甘えてないでさっさと直せよクズ」って言えますね
 
 
この手のタイプはこの事以外にも、様々な場面で前置きという免罪符を作ってとにかく理不尽を押し付けてきます
 
戦場で言えばこちらは無防備なのに、向こうは高台から弓や銃で攻撃してくるようなモノ
 
 
まともに対処してもまず勝ち目は無いので、相手をせず離れることこそが一番の対処法でしょう 
 
 

 

自分が正解だと言い張る

これも価値観の押しつけの部分に通じることがあるのですが、仕事で間違いがあった時とかに非を一切認めずに逆ギレ
 
そのことを指摘すると火に油を注ぐかのごとく更に怒り狂います
 
 
別に誰だって間違いはあるし、あるんだったら年上や年下関係なく謝れば良いと思うし、それで舐められるということは無い
 
というか人の間違いを揚げ足取って舐める人種はどういうことをしても舐めてかかるのであまり関係がない
 
 
変に年食った分はプライドが高いのか知らないけど、謝ったら負け病にかかっている人は多い
 
控えめに言ってさっさと死ねって感じます
 

 

終わりに・こういう人種とは関わりを避けるべきだ

という訳でこの様な老害が居た場合には関わりを積極的に避けるべきなんです
 
こういうのに関わってても何も良いことはありませんし、自分自身が消耗するだけで仕事の効率も落ちてしまいます
 
理不尽な目に合い、非は向こうにあるのに怒られるのはこちら側とかやってられませんね
 
 

私も過去にこういうクソ老害が職場に居た時期がありましたが、職場で避けるのってどうしても限界があるんですよ
 
特にこういうのが上司だったりすると社内には逃げ道がありません 
 

一番いい関わりを避ける方法はやはり転職することが効果的だったし、そういうクソ老害が居るような会社って時代に取り残されていて会社そのものの未来も無いので、いずれ潰れてしまうので無理して残るメリットもありません
 
現に私が居た所は全て会社の経営が傾きましたからね



 
 

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