職場の人間関係は悩むだけ無駄。さっさと転職すべき3つの理由を語る

よくある悩みですが解決しようとするだけ無駄
 
 
 
どうも!行く所で揉め事が勝手に起こるAtusiです!
 
 
多分大多数の人の仕事の悩みは人間関係から来るストレスである場合が多いと思いますし、私も人間関係の構築は下手くそなので悩みはしませんが嫌になることは多々あります
 
私は早い段階で人間関係については悩むだけ無駄ということを自身の体験から理解をしており、人間関係がこじれたら修復は不可能ですし、仮に出来たとしても労力に見合うモノでは無いと断言しています
 

職場で人間関係がこじれたら修復は不可能!我慢で消耗か退職かの2択
 
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この記事が好調なので、今度は人間関係に悩む事や解決方法を考えることが無駄だということを書いてみようかと
 
 
 



合わない人間は必ずいる

人間である以上、どうしても合わない人間って居るんですよ
 
この記事を読んでる人なら体験したこともあると思いますが、波長が合わない人間というのは絶対に存在するという事を言葉ではなく肌で実感した事のある人じゃないかと予測します
 

水と油を混ぜることを考える行為で、最初から混ざらないとわかっているのに合わせようとするだけ無駄
 
仮に一時期は混ざったように見えても時間が立てば再び分離してきますし、それに混ぜたからと言って「それが何?」というのが現状
 
 
逆に仲良くなる人は無条件で仲良くなったりしますよね?
 
私は嫌われることが多いですが、それでも友人の数は比較的多いと言われていますし、これらの友人は特に努力して作った記憶はありません 

 
  

 

絶対仲良くなれない人がいる

趣味で集まったことであれば共通して好きなものなど相互理解を行うためのパイプが存在したりするのですが、職場というのは自分が稼ぐために来ている場ではそんなものもありません
 
別に仲良くなる必要は無いのですが、どうしても職場というストレスの溜まりやすい閉鎖的環境ではマイナスになっていくことが本当に多い 
 
 
上記の波長の事もそうですが立場だったり仕事のやり方だったりと、本人の努力ではどうしようもない環境というのが存在します
 
そんな状態で仲良くしようとして表面上合わせていても裏では凄まじくストレスになるので自分自身が消耗してきます
 
 
人間である以上、絶対に合わない奴の存在と言うのは確実に存在するので、そういう解決出来ない問題に悩むだけ無駄
 
更に職場という他者を蹴落として自分の利益を確保するための場では下の事が発生します

 
  

無条件でこちらに悪印象を抱き、排除してくる人間が居る

職場でよくあるのがこれ
 
本当に何もしていない。又は無自覚で何かやらかしてる場合で、特に目くじらを立てるような事でも無いのに些細な事から悪印象を抱いて排除してこようとする人間が職場という環境は非常に多いです
 
上の合わない人間や仲良くなれないの複合型か発展型がこれになる可能性が高い
  
 
もう完全に向こうは仲良くなることを捨てて襲い掛かってきてるんですよ
 
そんなのと仲良くしようとか悠長な事を考えていたら潰されます 
 

終わりに・そういう事に悩むのは本当に無駄

人間関係とはこじれる関係であれば悪化していく一方で、仮に解決できたとしても得られるものが労力に見合うものでは無いんです
 
私もかつてこじれた時に人間関係の修復を試みましたが、修復に滅茶苦茶労力と時間を費やして継ぎ接ぎだらけの状態まで持っていったのに、ある日の些細な一つの事で全て努力が水の泡になりました
 
そしてその継ぎ接ぎだった時の事を思うと、決してプラスな関係とは言えず、一触即発の冷戦状態になっているだけで良好な人間関係とは言えない状況でした
 
 
 
更に人間関係で悩むということは、人間の限りある脳の処理能力を無駄遣いする事になるので、どんなに優秀な人でも最大限の能力を発揮することが出来ません
 
お互いが消耗するだけで、組織全体から見てもいい影響って一切ないと断言していい
 
 
仲良くなれないものは無理に修復することを考えるよりも、自分に波長の合う人間を探したほうが短い目で見ても長い目で見ても有利
 
どうせなら気持ちよく効率よく働いたほうが絶対に有意義ですからね
 
 
たまに人間関係で悩む人間は何処に行っても悩むとか言われましたが、少なくともどの会社も一番最初の会社よりはマシになってましたし、その言葉は当てはまらないと断言していいです
 
少なくとも会社を転々として頭を抱えさせられる人間の数は減っていきましたからね 

人間関係に悩み中であればさっさと転職を考えたほうが後々のためで、悩むだけ無駄なのでとっととやめるべきです



 
 

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