社畜批判

月100時間残業の長時間労働の実体験!自身の変化の推移を語る!

社畜自慢ではありません。警告です

 
 
 
どうも!かつては長時間労働に苦しんでいたAtusiです!
 
 
現在は長時間労働とはおさらばして家で毎日ブログ書いてるか株価見ている生活でストレスはありません
 
最近は無能な経済連が繁忙期の残業は100時間まで認める。って事で大きく話題になっていますね
 

繁忙期100時間の残業特例が意味不明!過労死を増やすつもりか!?

残業上限100時間と残業代ゼロ制度の組み合わせは国民総奴隷化な件
 
 
私もここのブログでいくつか批判記事書いてます
 
 
私は過去にあっちこっちブラック企業に行ってたので、毎日日付が変わるまで働かされたり、交代勤務で16時間労働を行ったり、32時間拘束という労働を経験してボロボロになった事があります
 
今から語ることは決して社畜の鎖自慢ではなく、絶対に私のようになってはいけないという警告です
 
「月100時間の残業?そんなもん余裕でしょwww」とか舐めてかかっている人にこそ是非見てもらいたいですね
 

ってな訳で、今回はそれぞれの残業時間でどういう風に変化していったかというのを書いてみようかと
 
 

月20時間残業

毎日1時間の残業があればこの時間になるでしょう
 
むしろこれは早く来た分や、ちょっとだけ片付けに手間取ったくらいなんで、まぁお金が出るなら全然問題のない許容範囲
 
 
ちょっと毎日疲れは出ますけど、しっかりご飯食べて寝れば全然問題ないレベル
 
毎日のリカバリ率は98~95%で休日にオフを楽しめば問題ないレベル

  

月40時間残業

体調に変化が出始めるのはこの辺から
 
毎日2時間の残業をこなすとこの領域に
 

本来の三六協定の上限が45時間なので、本来の上限ギリギリがこのライン
 
やはり上限ぎりぎりだけあって良くない影響が出やすいです 
 
 
食欲への変化はストレスも溜まりやすくなるので食べる量が若干増えます
 
そしてたまったストレス解消のために平日にゲームをすると、段々と寝付きが悪くなってきますので、布団に入ってからも2時間程寝られないなんて事もしばしば
 

ストレス解消の為の遊びが残業時間で圧迫されるのでストレス解消を選ぶか睡眠を選ぶかという悪循環
 
 
・ストレス解消80%で体力の回復60%で遊ぶことを選択するか
  
・ストレス解消20%で体力の回復80%の睡眠を選択するか
 
 
どっちにしても徐々にダメージになっていくことだけは確か
 

 

月60時間残業

毎日の残業が3時間になるとこのラインへ到達
 
ここまで来るともう明確な体調変化が出てきます
 
 
食欲に関しては極端に食べる量が増えるか、逆に食欲が無くなるかの2択
 
私の場合は2~3日周期で食べる時と食べない時の差がありましたね
 
そうしてこういう食生活は体が太りやすくなるので、体重も1割か2割ほど増えてきます
 
 
ストレスの溜まりやすさも40時間の時よりも溜まりやすく、本来回復に回す時間まで侵されちゃってますので、体力は一切回復できません
 
 
私はこの領域まで来ると流石にストレス解消よりも体力回復を優先して寝ようとするんですが、PCを触っていないのに頭が妙に興奮するので寝付くまでに3時間もかかるのも珍しくない
 
そうなってくると昼夜逆転傾向になってくるのでまともに仕事なんて頭に入りませんし、危険な工場とかだとふとした気の緩みというか引き締めが出来ないので、運が悪ければ機械に巻き込まれるなんて事もあるでしょう
 
 
私もこの時は巻き込まれるかも知れないストレスと、過労によるストレスの2重苦で自分でも「危ないなー・・・」とは思っていました
 
ギリギリ人間が判断できる領域はここだと思っています
 
 
日々のストレス回復度は10%で体力回復は50%
 
休日をフルに睡眠に回しても体力は回復しきらず、明確にストレスは溜まっていきます
 

 

月80時間残業

毎日4時間の残業を行うとこの領域へ
 
世間で言われている過労死ラインがここなのですが、実際に経験してみて確かに死を感じるのはここからだと思いました
 
 
食欲に関しては明確に食べ物に対して拒否反応が出てきます
 
一回の食事でご飯大盛りと焼肉1.5kgを食べてからデザートにアイス3つ食べてお腹八分目と笑顔で言える私が、お茶碗半分のご飯を食べただけで十分。というか吐き気がするので食べたくない
 
胃が空っぽのほうが気楽という、明らかに駄目な領域に突っ込んできます
 
 
そして睡眠に関してですが、これも頭が冴えきっているのと空腹の2重でまず寝れることはありません
 
食べれば吐き気がする、かといって食べないと寝れないという前門の虎、後門の狼状態
 
 
当然こんな状態ではストレスは一切回復しませんし、体力の回復も良くて30%というところでしょう 
 
 
帰って風呂入ってベットに入ってましたが、もう何の為に生きてるのか分かりません
 
休日なんか出かける気は起きないでしょう
  
 

  

月100時間残業

毎日5時間か、4時間の残業+土曜日の休日出勤でこの領域
 
実際の所、80時間と100時間の差は悪い意味で無いと感じましたね
 
 
というかここまで来ると完全に判断力がなくなってくるので、ブラック企業が洗脳するのに過労で人格を破壊するという行為はよく分かります
 
私の場合は「何かきっかけがあれば上司や経営者を殺してやる!」って本気で思っていて、工具や鈍器を持った時は妙に力が入るくらい殺気立ってました
 

実際に何かきっかけがあれば確実に傷害事件は起こしていたでしょうけど、消耗しきっていたので決定打を与えられず殺害には至らないかなって思えます
 
それに判断力がぶっ壊れているので、もう流れに乗るしか方法は無いんです
 
 
この頃には明確に体重にも変化が出てきて、一ヶ月で5kg程体重が落ちました
 
流石にこれは異常過ぎると今でも思えますね
 

  

月120時間残業

毎日の残業が’6時間か、慢性的な残業と休日が完全に潰れるとこの領域へ
 
私が経験した事のあるラインはここまでですが、更にこれに3交代要素を加えると「死を感じる」のではなく「しっかりとハッキリ死を意識する」の領域へシフト
 

まず100時間の時はところどころ記憶が飛ぶことはあったのですが、ここまで来ると逆に記憶を飛んでいない所を探すほうが難しい
 
更に脳みそが妙に冷や汗出てるけど、妙に熱が出るという意味不明な状態になってきます
 
100時間の時には明確に持てていた殺意も持つ気力すらありません
 
 
その時に私は車通勤をしていたのですが、車に乗っていると
 
「あー・・・会社嫌だな・・・明日どうやったら行かずに済むかな・・・」
 
とか考えるのですが、行かなくて済む方法を考えて出てきた結論が
 
 
「運転中に眠れば事故って明日から行かなくて済む!」
  
「このまま中央を飛び出して対向車線へ飛び出るようにすればイケる!!」
 

なんて事を素で思えてしまいます
 
しかもこれを後ろ向きな感じではなく、本当に心の底から「素晴らしいアイデアをひらめいた!私って天才やんけ!!」と何の疑問を持たずに思う辺りがヤバイ

 
多分過労自殺した人も、周囲が思うような悲惨な感じではなく、この様にハイテンションの状態で判断を間違えたという可能性があるんじゃないかと自分の経験から思えますね 
 
 

終わりに・長時間労働は撲滅すべき悪習

という訳で実際に長時間労働を行うとこんな感じになるよ?というお話でした
 
私の場合は完全に肉体労働だったので、デスクワークだともうちょっとマシかもしれませんが、大体似たようなものじゃないかなと・・・
 
 
本来であれば残業は無いことが普通のハズで、それと全く逆の方向に舵を切っている経済連と政府は狂っていると本気で感じますね
 
 
ちなみに上に書いたことは一ヶ月での変化なので、こんなモノが毎月続いたら死人が出るのは当たり前
 
一ヶ月でも絶対に許すべきでは無いと断言する
 
 
繁忙期だからという言い訳なんて認めてはいけないし、繁忙期ならそれなりの対策をしろと本気で言いたい
 
残業へは緩和していくころよりも規制を強めていくべきだと本気で私は考えますね
 
 
そして社畜をやっていて、毎日慢性的に残業のある会社はおかしいと感じたし、月に40時間を超えてくるようなら自分の命が危ないんです
 

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本当に長時間労働なんてものは絶対に許してはいけない労働環境のクソ要素の一つだと断言しますね!

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