社畜批判

「3年は辞めずに仕事を続けろ」は嘘!実体験で得た6つの理由!

2017/04/04

この「3年は働け」という説は間違ってるんじゃないかと

 
 
 
どうも!仕事を短期間で辞めてばかりのAtusiです!
 
最長で働いたのが調理師の職場2年4ヶ月、最短ではその日に派遣の仕事を辞めた経験がありますので、結構短期間でぽこぽこ職を変わっています
 
そんな中で時々目にする「同じ職場で3年は働け」という説を見かけますが、実際に働いた事のある身としてはこの3年説というのはかなり間違っているんじゃないかなと
 
 
特に私の最初に居た会社で3年も働いていたら過労か機械に巻き込まれての事故か分かりませんが、この世にはもう居なかった可能性のほうが高いです
 
 
今回は何故この労働3年説が間違ってると感じたのか、自信の経験から思うことを書いてみようかと
 
  

合う・合わないは短期間で分かる

まずは3年働かないとその仕事に対して合う・合わないは分からない。という説がありますが、そんなものは3年どころか1週間で分かります
 
場合によっては入社初日で「あ、ここやべぇ・・・」って分かります
 
 
私の場合で例を出すと
 
 
ベンチャー企業は超が付くほどブラック企業!農業法人から逃げた話!
 

ココなんかが面接の時にはいい条件を出していて、入社して次の日から面接の時に言われていた始業時間を2時間も前倒しで出社することをサラリと言われた瞬間から辞めることを考えました
 
その後は辞めるのにも20日くらい居ましたが、日に日に消耗していましたからね
 
こんなのは合う合わない以前の問題かと
 
 
 
 
介護施設で調理師の仕事をして、居心地が良かったけど辞めた理由2つ

 
こちらは途中までは長く続いていた例
 
コレもゴタゴタがあって辞めてしまいましたが、間違いなく最初は楽しかったですからね
 

ここはもう最初から好きなことやっているだけだったので、仕事はさほど苦では無かったですし、だからこそ今までの職の中で一番長く続いていたんでしょうね
 
 
 
私の経験上、明らかにヤバイ所や勘の鋭い人なら初日ですぐわかりますが、1ヶ月くらいで嫌気が出てるのであれば間違いなくその環境には適していません
 
最初に嫌気を感じてから、後から上向くということはまず無いですし、一度感じたら後はマイナスの感情が大きくなるだけ
 
続けていれば仕事が好きになるとか説もありますが、嫌いなものを続けていたらストレスでもっと嫌いになる 
 

 
 

会社の将来というのも入ってすぐでなんとなく分かる

入った職場に未来があるかどうかというのはなんとなくですが空気で分かります
 
入社してから少し経過して、昔からいる人と会社の昔話をして、昔は良かったという話が出てきたら要注意
 
特に昔よりも確実に会社規模が落ちているなら会社が傾くのは時間の問題 
 
 
確実にその会社は成長期を超えて衰退期に向かっているので、そのままその会社に残っていても自分も巻き添えを食らうことに・・・ 
 
 
衰退しているということは、確実にその会社は世の中に通用する何かが無いという証拠なので、そんな所で学ぶものなんてありません
 
強いて言うならダメな例を学べそうですが、けれどもそんなものを時間かけて学ぶよりは他の所で有意義な事を学んだ方がいい 
 
  
 

   

人を破壊するのには3年も必要ない

合う・合わない以前の問題として、労働者を破壊するようなブラック企業に勤めた場合、人間を破壊するのに3年という時間は必要ありません
 
その例として入社一年目に過労死ラインの2倍も働かせて精神疾患を発病させた三菱電機なんかが見本で3年も経過していないんです
 
 
それに私の場合でも最初に居た企業で、プレス機の安全装置を外していて先輩が指を潰したので、精神的にも肉体的にも人間の破壊というのは容易なんです
 
多分勤めていたら指か手は無くなって居たでしょうし、下手すれば死んでいたかもしれませんね・・・ 

 
少し重めの怪我をした場合でも復帰には結構時間がかかりますし、上記のように取り返しのつかない系であれば失われる時間は3年どころか永遠に帰ってきません
 
 
だから人を精神的にも肉体的にも破壊してくる会社というのは3年という縛り関係なく危ないと判断したら1分でも1秒でも逃げるべき

 
私も数ヶ月で逃げ出した企業は、全て気が狂う寸前だったため、下手すれば精神的に2~3ヶ月、場合によっては一ヶ月で人格破壊や、そこからの洗脳は出来てしまうと感じてます 
 

3年も待ってたら貴重な若い時が無駄になる

若い時の3年というのはかなり貴重な時間です
 
私ももう数年したら三十路という所まで来ましたが、確実に年々少しづつですが肉体的にも脳内にも衰えが出てきています
 
まだまだ問題なく動けるのですが、これが数年、数十年経った後だとどうなっているか想像するだけでも恐ろしいです 

 
その若い時じゃないと、出来ないことというのは本当に多く、社畜を辞めてから欲しかった資格を粗方取りましたが、年取ってから取得するとなると難易度が跳ね上がります 
 
 
後は、数年前に比べて明らかにフットワークの軽さが失われているので、転職をしたいと思っていても3年も待っていたらフットワークが失われて逃げることが出来ずにズルズルと深みにハマってしまう可能性も・・・
 
 
今の20歳前後の人には、その若さというのは想像以上に貴重なものだと伝えたいですね 
 
 

 

転職に不利だと言うが別に転職は出来る

3年働いてからじゃないと転職市場では不利になると聞きますが、沢山転職を経験した私としては
 

若さ >>>> 職歴
 

と、若さのほうが重要視されます
 
新卒で入った会社を1ヶ月で辞めた20代と、3年毎に転職をしている三十路なら転職は前者のほうが圧倒的に有利です
 
それだったら転職を考えているのなら職歴を重視するよりも若さを武器に立ち回ったほうが成功率は高い
 
 
それに同じ業種になったからと言って、下手に前職の経験があると、その経験が邪魔して新しい会社のやり方に慣れるまで時間がかかるんです
 
それだったら何もないまっさらな方が新しい仕事を早く覚えられますし、中年よりも若い子のほうが色々詰め込みやすいですからね
 
 
それに今の御時世で、ブラック企業を短期で辞めたことを職歴の傷と判断する会社は危ない
 
職歴に傷というよりはブラック企業探知機の精度が上がったと見たほうがいい
 
 
  
 

3年働かないと困るのは個人では無く企業側

実は3年は働かないと困るのは労働者では無く企業側
 
理由は
  
・離職率が上がると補助金が出なくなったり、ブラック企業の烙印を押されやすくなる
 
・雇った時に使ったコストが全て無駄になる

 
という2点が大きい
 
 
前者は補助金に頼った運営をしている会社には死活問題ですし、コレだけインターネットが発達した現代ではブラック企業と烙印を押されたら人が集まらなくなります
 
現にブラック企業がどうかを判断するのに、離職率という数字が一番アテになるんじゃないかなと私は思っていますからね
 
 
後者も人を雇ったときというのは、労働者に入るお金以上に大きなお金が動いてます
 
求人サイトを利用したのであれば掲載料も必要でしょうし、普通の会社であれば各種保険料とかも馬鹿にならないでしょう
 
更に新人が仕事が出来るようになるまで、教育する社員と新人の両方の給料と時間を使うことになります
 
 
 
そう考えると困るのは実は会社側なんで、会社側は
 
「労働者が不利になることを心配してやっているんだぞ」
 
という空気を出しつつも心配をしているのは自分の事ばかりなんです 

  
 

終わりに・よって3年以内に転職を考えても問題なし!

仮に3年耐えて得るものがあったとしても、その得るものは3年苦労して見合うモノではない可能性のほうがずっと高いです
 
そんな労力に見合うか見合わないかと言われたら、見合わない可能性の方が高いものに頑張る必要ってないんじゃないでしょうか?
 

自分が耐えられないと思った時点で、何かを得る以上に失うものが多いので、取り返しのつかなくなる前に3年と言わずに逃げるべき
 
 
私もぽこぽこ短期間で仕事を変わっていますが、もしあのまま居た場合はこの世に居なかった可能性のほうが大きいんじゃないかと思っています
 
 
それにこの言葉は本来は別の意味で
 
「三日我慢出来ればば3ヶ月頑張る。それが出来れば三年頑張る。三年頑張れれば(それは君に合ってるから)一生の仕事にしろ」 
 
 
という意味で、いつの間にか本当の意味の部分が抜け落ちて3年続けることだけが強調されています
 
偉い人が作った言葉が、意味も理解されずに間違った解釈で広まり、苦しめるだけになっている言葉は多々ありますがコレもそのうちの一つでしょう 

 
 だからこそ今いる会社が3年も待たずに嫌だと感じるのであれば
 
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