社畜批判

激務はすべきじゃないし、残業しない自慢は真似するべきだと思う理由

労働時間と報酬はイコールでは無いと脱社畜を行ってから思うようになりましたね

 
 
 
どうも!株やったりブログやったりで収入を得ているAtusiです!
 
ニュースを眺めていたら
 
若者は、有名人の「残業しない自慢」をマネてはいけない --- 筒井 冨美
 
こんな内容の記事を見ました 

記事の中には
 
A・寝食を忘れて打ち込む修行時代
 
B・スキルを習得して結果を出したスター人材
 
C・熟練労働者としてワークライフバランスの取れた人生
 
D・組織の中に埋もれてダラダラ残業や社内政治しか経験しなかったノースキル社畜
 
 
とあり「有名人のめっちゃ稼いでる人(C)は苦労した土台(A)があるから若者は真似したら貧乏のまま(D)だよ」という内容
 
 
だから長時間労働でも激務を最初は経験して、スキルを身に着けてから(C)を目指せとあるんですが、私自身の経験から「それちょっとどうなのかな・・・?」と思いました
 
 
今回はコレについて私の体験やらを踏まえて考えを書いてみようかと
 
 

激務の所に居たスキルなんてあまり役に立たない

私自身
 
外で働いてた時の話
 
ここの記事を見てもらったら分かると思いますが、結構激務経験者です
 
 
けれど、激務で経験したスキルってその職場でしか通用しませんし、それが他の物事で役に立ったことなんて一度も無いんです
 
「お前のやったことはスキルになるようなことじゃない」と言われたらそれまでかも知れませんが、プレス機やら電気工事やら今のところ、それぞれのブラック企業に居たときくらいしか使った事がありません
 
 
私が経験して感じたのは、激務になっちゃっている時点で、人の手くらいでしかフォロー出来てない証拠なんで特別凄いモノでもなんでもないんですね
 
料理なんかは「美味しいもの作ってそれが評判で行列が出来て・・・」と凄いモノかもしれないけど、少なくとも普通の企業の仕事はただの人手不足
 
 
誰でも出来る珍しくない仕事だから単価下げて値下げ合戦しないと業界で生き残れない
 
それなら人件費を削るしか無いので人手不足になって激務になる
 

こういう流れが出来てると感じたので、激務をこなしたといっても将来役立つスキルが得られるかと言えば私はNOじゃないかと
  

それどころか激務で潰れて再起不能になりそうになりました

それに激務をこなすことで、精神的にも肉体的にも限界寸前まで行ってから辞めました
 
寸前で逃げれたので今は障害や後遺症なんかはありませんが、限界を超えて精神疾患にかかった人や、肉体的に大怪我や再起不能になった人を沢山見てきました
 

そうなったらスキルを生かすとかそういう次元の話じゃなくなるので、絶対にスキルよりは健康な肉体と精神のほうが価値は上
 
 
だから激務なんてものは経験すべきでは無いですし、避けれるのであれば絶対に避けるべきなんですよ

  
 

今、主に使っているスキルは株だけど激務で身につけたスキルじゃ無い

現在の私の収入源である株式取引ですが、ありがたいことに今のところ順調にお金を増やせて居ます
 
これもある意味では私のスキルの一つかも知れませんが、このスキルは激務で入手したものでも、寝ずに必死こいて勉強した記憶もありません
 

ただ嫌々社畜をやっているよりは世界情勢や株価を見ている方が好きで、好きなことの方が頭を回していて楽しい
 
たったそれだけの理由でいつの間にか並の人より知識がついていただけ
 
株で大金持ちになる人ほどのめり込んでませんが、興味ない人よりは知識あるんじゃないかな?
 
 

だから役立つスキルというのも、別に激務をこなさなくても身につくものなんですよ
 
したくも無いことを嫌々激務で体を痛めつけてまで得た知識よりも、自分が好きで鼻歌歌いながら気楽に息を吸うように出来ることの方が絶対に身になるし習得も早い
 
そして後者の知識や技術のほうがお金儲けに繋げやすい
 

まさに「芸は身を助ける」ということわざそのものですね 

  

先人の残業しない自慢は先に地雷原を歩いてくれた安全ルート

有名人なんかが「残業はするだけ無駄」みたいな事というのは、自信の経験から出ている言葉で、地雷原を先に歩いてから振り返って後続に続く人に向けたメッセージだと思うんです
 
実際に私も社畜を経験して長時間労働をやってた時は、疲れとストレスで何にも出来なかったし、毎日が一切楽しいとも思わなかったです
 
けれども現在は長時間労働をしないことで色々を余裕が出てるので、余裕が出た分をプラスに持っていけるので、社畜をやってたときよりも良い事のほうが多い
 
 
だから有名人がそういう発言をした時というのは
 

「うらやましけしからん!あいつ楽しやがって」
 
と叩くのでも無く
 
 
「凡人が真似したら悲惨な人生になりますよ」
 
と目をそむけるのではなく
 
 
自分もどうやったらその境地に行けるかというのを考えるべきなんですよね
 
それに今の有名人は結構親切な人が多いので、自分辿ってきた道をわざわざ示してくれているので、何もない手探りな状態から始めるよりはずっとイージーモードだと感じます
 

  

終わりに・程々でいいなら程々の経験で良い

それにこの記事の人って言ってることが大成功してる人か底辺に居る人かの2極化しちゃっていて真ん中にいる人の事を書いてない
 
別にワークライフバランスを取るのに、滅茶苦茶大成功して大金を稼がなくても、個人が出来る事をちょっと背伸びして頑張れば贅沢をしない程度なら誰にでも届く範囲
 
 
大半の人って別にそこまで大成功を求めている訳でも無いので、私みたいに有名人みたいな大成功をしているとは言えないけど、最底辺よりは脱出した中間が居るということも知っておいて欲しい
 
 
だから上のリンクのニュース記事見て「ワークライフバランスを手に入れるためには激務をこなして超スキルを得てからじゃないと無理」なんて思う必要は一切ない
 
程々の所であれば、誰でも手を伸ばせば届く範囲にあるというのが、実際にやってみた私の意見です

ツイートツイート

-社畜批判