社畜批判

ハローワークでの優良求人の探し方!失敗して分かった事を書く!

2017/11/05

10回ほど転職したある意味ではプロが方法を伝授しましょう!

 
 

どうも!数々の企業を転々としたAtusiです!
 
最近ブログに来てくれる人の検索ワードに「ハローワーク 優良求人の探し方」という文字が目立ってきました
 
きっと需要があるんだろうなと思ったので、数々の失敗談から見えてきたモノを書いてみようかと
 
 
ちなみに「優良企業の探し方」と言うよりは「目に見える地雷の避け方」という感じの内容で、地雷さえ省けば優良企業へ当たる確率が高くなるだろうという感じの記事です
 
だからこれを読んだからといって、いきなり優良企業にぶち当たれるような記事ではございませんし、そんなスキルがあるならおそらく違う人生を歩んで居たでしょう
 
しかし転々として分かったのは、大体ブラック企業というのは似たような傾向があるので、幾つかのポイントさえ抑えれば、明らかなブラックは避けれるでしょう
 
 
 
という訳でハロワで求人を探す人にちょっとでも参考になれば!
 
 

休日は絶対に土曜日・日曜日・祝日と120日以上

まずはこれ
 
年間休日が120日無い仕事はブラック企業と見るべき理由を語る  

休日の日数に関しては数日前に書いたこの記事でも書いてますが、贅沢な数字ではなく「あって当然」の数字なんですよね
 
 
それに加えて土曜日・日曜日・祝日もあるのが普通
 
必然的にこの条件を満たせば自然と120日以上にはなるはず
 
 
飲食や介護といったどうしても休めない時がある業界もありますが、そういうのはハッキリ言って業界そのものがブラックなので、そこからピンポイントにホワイトを探すのは難しい
 
肥溜めの中から極小のダイアモンド探すような行為なので、それだったら肥溜めじゃない所で探したほうが見つかる可能性は高いはずです
 
 
 

給料の下限値と上限値がある場合は絶対に下限値だと思うべき

ハロワでしょっちゅう見かける15万~40万とか極端に給料の開きが多い場合は要注意
 
これで貰えるのは上限値では無く、下限値だと思ったほうがいい
 

仮に上限値が貰える場合でも、過労死レベルの残業や、無茶苦茶なノルマを押し付けられないとまず貰えませんので、絶対に割に合わないでしょう
 
 
言っちゃ悪いですけど、ハロワで募集を行う職場も、ハロワ見て応募する求職者もレベルは両方高くないのに、どうしてそんな高額な金が生まれるかという事を考えてみればおかしいということは一発で分かるはず
 
 
せいぜい許容できるブレ幅はプラスマイナス1万円ほどで、交通費の距離によって変動するくらいが適正でしょう
 

資格の有無によって変動するのも、有資格者だけの求人ならともかく、無資格者も募集しているということは決定的に人が足りてない証拠で、激務に合う可能性が非常に高い
 

 

退職金制度が無い会社も要注意

これは徐々に退職金制度そのものが減ってるので絶対に当てはまるわけではありませんが、少なくともここ数年ならまだまだ通用する理由になるかと
 
 
この制度がないから将来が不安とかそういう理由では無く
 
 
退職金ない会社 = 資本力が無い & 様々な社内規定が機能していない
 
 
という側面が見えているからなんですね
 
 
よく「退職金制度を無くす代わりに日々の月給を上げてます」なんて都合のいい事を言う経営者に当たった事が多々あるけど、資金と将来事業を続ける気がないといっているのと同意義でしたね
 
しかもそういう所に限ってさほど高いという訳ではなかったり・・・

 
 

週休二日制と「完全」週休二日には要注意

最近は段々と認知されてきましていますが、まだまだ認知してない人が多いのでココに
 
週休二日制にも、「完全」が付く場合とそうでない場合があるんですね
 

完全がある場合は毎週2日以上の休日があることになるんですが、そうでない場合は一月の中で何処かに一週間の内に2日の休みがあればそれでいいという制度
 
極端な事を言ってしまえば完全じゃなかったら最初の1週間だけ2日休みで、後は全部休日が1日でもいいというトンデモ制度
 
 
完全でない場合はまず年間休日120日を超えるのが難しいですし、6日以上働いて1日しか休みないとか辛すぎますね・・・ 

 

独自の技術を持っているかどうかを確認する

これは私自身の失敗談からです
 
その会社でしか出来ない独自の技術というのがない場合は、間違いなく価格か労働力合戦しか勝負するものが無いので、そうなってくると確実に労働者にしわ寄せが来て、そうしないと会社が維持できないので最悪な労働環境になります
 

私が今まで居た職場は、基本的に何処の会社でも出来るようなことばかりで、注文側から「これで文句があるなら他へ行く」という感じで交渉の主導権を握られていましたし、劣悪な条件でも受けないと会社が維持できませんでしたからね
 
 
特に社長が夜逃げした電気工事の会社は、受ければ100%赤字にしかならないような仕事でも受け入れて、そんなのでも受注して取引先の機嫌を損ねないように。とかいう阿呆な事やって、結局経営がガタガタになっていましたから・・・
 

  

トイレが汚い会社はやばい

これはもう間違いがないです
 
 
綺麗 = ホワイト 
 
とは断言できないけど
 
 
汚い = ブラック 
 
とは断言が出来る
 
 
その程度の事にも経費が割けないほど切羽詰まっていると見て間違いないでしょうし、純粋に気分が悪い
 
 
後、トイレ掃除を新人だからという条件のみで押し付ける会社も体育会系というか無駄すぎる上下関係が出来ていたりするので、入ってもしんどいだけ
 
しかもそういう所はトイレ掃除は業務じゃないと言って、時間外に無給でやらされたりします(経験談
 
私は「お金発生しないならやらない」といって放棄して帰っていたので、もしかしたら私のように揉め事が起こりやすい環境という判断が出来る可能性も僅かですがゼロではない
 
 
 
ちょっと話はずれますが、会社のトップのような人間がトイレ掃除をしている場合は
 
 
・超が付くほどホワイト
 
・社長が無能過ぎて会社が傾いているか
 
 
のどっちか
 

ただ、この場合はどっちに転んでも嫌な仕事を率先してやっているという点で、ワタミや電通と言った人を殺すほどの経営者である可能性は低いと言えますね 
 
少なくとも悪人では無いでしょう
  
 
 

企業規模の1/100を超える数値の求人の場合は要注意

たまに会社が小規模なのに多く人数を募集する所は要注意
 
人がよく辞めるので、大量採用でふるいにかけて辞めなかったスーパーソルジャーのみ教育するという感じの職場が多い
 
 
現に私も規模から見て大量に募集をかけているところに行ったことがあるんですが、激務だったり社長に問題があって人が続かなかったりした企業ばかりでした
 
 
体感では企業全体の1/100を超えるような求人を行っている所は、入ると色々とまずい
 
上にも書いたようにスーパーソルジャーの選別か、急激に事業が膨らんで求人をしていても仕事内容がハードだという証拠ですからね
 
 
それに小さい所は資本が無いので、それだけ大量に募集をすると人件費で会社が簡単に傾きます
 
 
この条件に当てはめると大体の中小企業は求人を行えないということになりますが、そもそも中小そのものがブラックだと言っていい
 
時々「中小企業の中にもホワイトはある。」という声を聞きますが、ホワイト待遇でやっていけるような中小なら中小の規模に収まっていないはず
 
それは「肥溜めの中にも食えるもんがある。」と言うことと同意義なんで、中小は本当にブラックしか無いと見て覚悟しておくべき 

 

常に応募がある会社は人がすぐやめる可能性が高い

一時期、ハローワークに通っていた時期があるんですが、そういう時にいつも同じ企業が四六時中募集を行っているのを目にしました
 
一度、そういう企業に行ったことがあるんですが、求人用紙には書いてないことを面接で言われたりして、切羽詰まっていたので転職したときには半年持たなかったですからね
 
 
一回の募集で20人近く採用を行っていましたが、半年経って最後まで残っていたのが、根性なしな私というとんでもない状況でしたからね
 

過酷だからこそ人が続かないので、常に自転車してないと潰れてしまうというとんでもない会社なので、仕掛けていることが分かる核地雷と見ていいです
 

  

履歴書を手書きのみは避けるべき

私は履歴書はPCで量産した方が早いし楽だし便利。という考えを持っているので、手書きを強要するような非効率な所とは馬が合わないという考え方でそうしています
 
強要とまでいかなくても、手書きを喜ぶ時点でちょっと危ないです
 
 
手書き信者の言い分は
 
「文字に人間性が現れる」
 
と言いますが、そんなものは大嘘です
 
 
確かに私は字は汚い方ですが、書こうと思えば履歴書1枚に1時間もかければ綺麗な字で書けますが、自分で言うのも何ですが私は企業から見ればちょっとでも労基違反やパワハラがあったら速攻仕事を投げ出すブラック人材です
 
そんな手書きを喜んだ企業は、私の人間性を見抜けてないですからね
 
 
こういう所は成果よりも「どれだけ苦労したか」という事で評価してくる会社である可能性が非常に高いです
 
サビ残や早出といった無償労働をすることを美徳とする傾向が非常に強く、定時で帰ろうものなら親の敵と言わんばかりにネチネチ攻撃してくる
 

価値観が昭和なので「苦労をする人が偉い」という考え方で、苦労を減らすという方向に頭が回らない連中が多いです
 

  

具体的な内容で求人をして居なければ何をやらされるか分からない

例えば
 
「幹部候補で様々な仕事をしてもらいます」
 
といった感じに、具体的に何をすると書いてない求人を時々見かけたりするんじゃないうかなと思いますがこういう場合も危険
 
 
「様々な仕事」という書き方はぱっと見は良いように見えるけど、実際は「雑用でも何でも押し付けます」という意味と見て間違いない
 
 
それに一つの仕事に集中してる方が確実に良い成果を出せると思っている人間なんで、様々な事をやらせたら、覚えることや移動時間などロスが発生すると考えられます
 
 
様々な事をやるほど人を雇えないので、少人数に高負荷を強いるしか仕事を回せないと言っているようなモノですね
 
 
 

未経験者可能というのも避けるべき

これを言ってしまうとどの業種も最初は未経験になるので、動けなくなるかも知れませんが、少なくともちょっと専門な職場で未経験というのは怪しい
 
本音を言ってしまえば「経験者を募集したいところだけど、人があまりにも居ないので未経験でも我慢する」といった所でしょう
 
右も左もわからないまま、激務な環境に放り込まれるのは目に見えてます
 
 
経験者が欲しいのであれば、未経験者の数割ほど高く出せば十分に資金回収も可能でしょうし、その割増分の初期投資すら出来ない環境という証拠なんでそういう意味でも危険ですね
 
 

 

終わりに・これだけ言っておいて何ですがハロワに優良求人は無いと思っていい

これだけ長々とブラック求人を見分ける方法を書きましたが、ハロワには優良求人は無いと思ったほうがいい
 
ハロワへの求人を出すのは無料ですし、労基違反していると言っても現状ではお咎めなし
 
企業から見れば無料で引けるガチャ回してるようなものなので、求人に対して「当たりが来たらラッキー」程度でやる気も無いですからね
 
 
向こうからすればハロワの利用はノーリスク・ハイリターンで、求職者側から見ればハイリスク・ローリターンという、募集側が圧倒的に有利なんです
 
 
 
もしハロワなんかで切羽づまって求人を受けるくらいであれば、外部の転職支援サービスを利用したほうがまだいい
 
少なくとも、あっちの方は求人するのにもお金を出せるほど余裕がありますし、給料なんか見ててもハロワよりもいい条件で募集している所が多い
 
 
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そのようなサイトやエージェントをまとめて掲載していますので、ゴミ置き場からゴミを探すよりもまともな求人がある所で探すほうが優良求人にありつける可能性は高いでしょうね
 
 
合わせて、ブラック企業を避けるためにも
 
ブラック企業からホワイト企業へ転職するには?必要な事書いてみるよ!
 
過去の私の失敗談からわかったことを記事にしてますので反面教師としてぜひお役立てくださいませ!

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