社畜批判

指示待ち人間を量産する!そういう上司や経営者の特徴を語る!!

2017/11/05

自信の経験からそう思いましたね

 
 
 
どうも!指示待ち人間筆頭最有力候補のAtusiです!
 
 
「指示待ち人間」はなぜ生まれてしまうのか
 
ここの記事を読んで思ったんですが、指示待ち人間が出来上がる環境ってのは、99%上司で決まると言っても過言じゃない
 
 
私も本当に最初の頃は仕事ってのは熱心にこなすべきとか思っていたんですが、社会人を経験していると、下っ端は誰がなんと言おうが指示待ちのほうが楽だという事に気が付きました
 
そんな指示待ち族な考え方が染み付いた私ですが、その過程を考えると、指示待ち化するのって確実に上司に非があるなと思えましたね
 
どういうのが上司になれば指示待ち人間が増えるのかというのを、自身の経験から語ってみようと思います

 

部下が指示待ち化し易い上司の特徴

私は様々な経営者を見てきましたが、部下が指示待ち化し易い上司の特徴って
 

現場等、仕事の面では優秀
 
 
という人が大半
 
しかしあくまで、現場等、直接手を動かすことが無茶苦茶すごいだけであって、能力が全て仕事に回っている場合は要注意
 
 
そういう人って能力を全て仕事につぎ込んだ結果、労働力としてはとても高水準なんですが
 

・自分がハイスペックだけど他人にもそれを求めるため、ギャップが生じる
 
・「俺が出来るなら言わなくても出来る」という思い込みから伝える事をしない。またはする能力が低い
 
 
という支持する側の人間には悪い方向に能力が働いてしまいます
 
 
そういった人の元では指示待ち化する人間が多かったですね
 
 

上司の仕事が優秀でも、言語化する能力が低いと・・・?

上にも書いたけど、仕事が出来る人ってのは、高い次元で脳内に仕事の工程図みたいなのはあるんです
 
しかし中身が高度すぎるので、翻訳そのものが難しくなり、結果 指示を出しても本来意図してない言葉になり、それで上手く伝わらない
 
 
簡単な例を出すと、グーグル翻訳とかで、高度な英文を入力して日本語に変換しても、文法が滅茶苦茶で伝わりにくい事ってのは経験したことがある人は多いハズ
 
たまに言葉がちょっと違っただけで、本来の意訳とはかけ離れた文になることがそこそこあったりします
 
 
それが上司の頭の中で起こっているため、ズレが発生しても上手く伝えることが出来ず、上の立場というのはストレスが溜まる傾向にあるので、そういった外的要因も含めて脳が考えられる許容量を放棄して、結果怒鳴ったりダブルバインドするしかなくなる
 
 
これを防ごうと思うと、上司が頭の中に考えていることを寸分の狂いもなく読み、全て先回りしてやるというムリゲーをこなさなくてはなりません
 
そんな事はよほどのエスパーでも無い限りまず無理でしょう

 
 
こうなってくると指示待ち化する要因が出来てしまう

 

ダブルバインドを仕掛けて来る人間だと、身動きが取れなくなる

上記のように、上司の頭の処理を超えてくると「勝手にするな」「考えて行動しろ」といった相反する命令(ダブルバインド)をしだすようになってきます
 
しかし、命令を受ける側はどっちの命令に従えばいいのかわからなくなるので、動いても動かなくてもストレスのはけ口になるくらいなら動かないほうがマシという結果に
 
 
ダブルバインドな命令をしかけて来る時点で、頭の処理が追いつかず、ここで反論でもしようものなら脳の処理の限界が来るので、怒りに任せて怒鳴るくらいしか出来ない人間が本当に多い
 
 
更にこうなると悪循環で、理不尽に怒鳴られることで萎縮し、全く動けなくなる人間の出来上がり

 

労働者としては、動いて成功しても恩賞なし、失敗すれば責められるだけで動く利点無いんですよ

 「ここで止まる人間はやる気が無い」と今まで指示待ち人間を量産してきた上の連中は口をそろえて言いますが、労働者からすればこの様な状況になったとしても無理に動くメリットって無いんです
 
 
仮に指示以外の事をこなし成果を上げたとしても、決して給料など待遇に反映されることはない
 
そして失敗した場合のほうが恐ろしく、徹底的に責められるだけで、動いた労力と合わせてもマイナスにしかならない
 
 
社会の集団の中では「自分から動く」というのは、ハイリスク・ノーリターンな物事なので、しない方がずっといい
 

競馬とかでも賭けて当てたとしても儲けが出ず、外せば金だけ取られるってルールなら誰もやらないってのと同じ事です
 
そんな馬鹿な事を好き好んでやる奴は居ませんしね
 
 
 

 

終わりに・世の中の大半の労働者は好きで仕事をしてないので誘導をしないと動かない

「指示待ちで動かない」と嘆く上司は、自分が要因であることと、労働者の殆どは仕事が好きでは無く「生きるために仕方なくイヤイヤ仕事をこなしている」という認識を持つべき
 
嫌いな事を、動いても成功してゼロ・失敗すればマイナスって状況下で動こうとする人間はまず居ない
 
「動いて怒られても前に進め!」という自分にとって都合良くなるように言う経営者が実に多かったですが、そこまで熱量を持って仕事をしてないし、動いても損するだけなら動こうとする人間は居ないですって 
 

 
そのためには「動くだけでも得がある」という風に持っていけば自ずと指示待ち族というのは消滅するので、そういう風に持っていけない上が悪いでしょう
 
 
現在では動くと損するような職場が本当に多いので、得があるようになるまでは指示待ち族のほうが労働者にとって一番いい選択だと言えますね
 
 
 
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今は転職サイトやエージェントを使えば自分の希望にあった条件で探しやすい時代ですし、指示待ちで怒られるような職場であればとっとと次を見つけて転職するのも一つの方法でしょう
 
会社や上司が悪いのに、その責任を労働者に擦りつけてくる時点で相当のクソ会社ですし、一目散に逃げるべき会社の特徴だと言えますね
  
そういう奴らから逃げるためにも是非どうぞ! 

 
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