社畜批判

「残業厳禁」にした結果、労働環境が完全に正常化に向かう点について

サビ残強要よりずっといい

 
 
 
 

どうも!残業よりもプライベート優先が大好きなAtusiです!

最近

残業厳禁を1年間続けた結果が話題「他人の仕事を進んで手伝わなくなった」
 
Livedoor NEWS

 
こんなものを読んだんですが、どう見ても組織が正常化してるとしか思えません
 
むしろこの流れは活発化して、残業は悪という風潮がどんどん広まってほしいものですね
 
 
残業禁止で出た3つの変化ってのがどれも本来は当たり前で、今までそうならなかったのが不思議
 
中には反対意見なんかもあるかもしれませんが、今回は一切反対する理由が無いことを記事にしようかと
 

 

1,余計な仕事をしなくなる。命令できなくなる

一つ目に理由に
 

 

ひとつめは「『余計な仕事」』をしなくなる、命令できなくなる」ということ。残業厳禁となっても仕事量は変わらず、かつ増員配置があるわけではない。
 
そのため「仕事の量は変わらないし、締め切りも変わらない。
 
だから、皆『余計な仕事』を減らすようになる」「余計な時間の仕事は全て悪なのだから、時間のかからないように仕事をしなければいけないし、そのように命令しなければいけない」そうだ。

と、ありますが会社が回ってるということはそれだけ無駄が多かったという証拠
 

私自身サラリーマンをやっていた時に、例えば「書類を作るための書類」みたいな、しなくていい仕事がありましたしね
 
特に最後に居た会社なんて、工程ごとに細かく時間表を作って1分単位で縛る。みたいな事をやっていたけど、ぶっちゃけそんなモノ書いてる時間が無駄
 
 
他にも、自分の仕事が終わったのに「何かすることはありませんか?」とか聞く無駄な文化も凄くいらない

自分の仕事が終わったのならさっさと帰ればいいと感じてるのに、わざわざ仕事を無理に増やす必要性ってのが本当に感じられない
 
 
早く帰るためという意識が無いと、こういうムダを省けないんでしょうけど、しなくて良いムダを省けるってのはいい傾向 

 

2,現場主義から上司の命令で動くことになる

2つ目の理由に
 

2つめは「ボトムアップからトップダウンになる」という。
 
「部下の方から採用されるか分からんのに『こうした企画はどうですか?』という作業は全て無駄になる」「上司から命令される仕事だけで手いっぱいである。
 
だから、必然的に仕事はボトムアップからトップダウンとなる」とのこと。

私がリーマンやってた時に、わざわざ好き好んで自分の仕事を増やそうとは思わなかったので、絶対に自分からは業務の提案とかはしなかったですね
 
手間が増えるだけで給料に一切反映されないのであれば、自分の負担を軽く出来る提案以外はしない方が良かったですからね
 
 
それであるのに、よく上からは「自分から積極的にやらないからやる気が無い」と言われましたが、当然でしょう?としか思えない
 
そのくせ、提案をしたとしても「今までが正しい」「新入りがでしゃばるな」と弾圧してくるんだったら、ボトムアップなんてさせないほうが絶対にいい
 
それであるなら、トップダウンで上から命令されたことを淡々とこなすほうが良いですね
 
 

それで上が残業をさせないために労働を的確に割り振るってのなら言うことなし
 
現場主義だと余計な仕事を増やして、上は定時で帰るなんて夢な仕事量を押し付けて無茶振りしてきますからね

 

 

3,会議・ミーティングが減る

3つ目の変化の
 

3つめは「会議・ミーティングが減る」。
 
「会議は一番時間の無駄なので、削減される。このためますます合意形成という形ではなく、上意下達方式になる」という。
 
 
これも良い事
 
そもそも日本の会議ってのは、既に上が決定事項な事をただ通達して、反対意見は認めない上に、結局重要な事は何も決まらず、時間を無駄にするだけってのが本当に多い
 
私自身も会議のために休日出勤とかありましたけど、上に書いたような感じで何一つ決まらないし、ただ上からの意見を言うだけなら会議なんて必要ない
 
しかも会議で決まったことが数日で従来のやり方に変わってるってことが9割だったので、本当に意味のない事だった
 
 
それであれば、2つ目のトップダウンで決定事項を知らせてくれるだけのほうが効率が良いし、会議そのものに必要性を全く感じない
 
 
少なくとも私は会議が有効だと思った職場を一度たりとも見たことがないし、そんな時間であるなら削るのが会社全体のストレス軽減や時間捻出になるはずだ

これで問題が起こるのであれば事業規模の縮小か増員をするべき

これで残業が出来ずに仕事が回せないというのであれば、確実に現在の人員配置では明らかな過労
 
そうであるのなら、無理に限界まで働かせるよりも、事業規模を縮小するか増員するかして余裕をもたせるべき
 
 

無理にいつも100%の力を出し切るようにして、無理に残業をしないように詰め込むよりは、80%くらいの力を常時出させるようにして2割ほどは余裕をもたせたほうが絶対に長続きする

 
常に100%を出すってのは、ウサインボルトに100mが9.5秒で走れるなら、42.195kmを1時間と10分で走れと言ってるようなもん
 
100%の力ってのは短い時間だから引き出せるのであって、全力で完走するためのもんじゃない
 
それだけ規模が大きくなるならペース配分のための余裕ってのも必要なはずだ

 

 

終わりに・今までがただ単に無駄すぎただけ

こんな感じで、残業厳禁ってのは労働環境が正常化する方向にしか見えません

中にはサビ残強要してくるようなブラックも多々あるんでしょうけど、それであるならとっとと離脱したほうが良い
 

勤労意欲の低下という風にリンク先では書いてるけど、今までが必要以上に出していただけっていう風にしか見えませんし、下っ端が経営者のことを心配する必要なんてモノは一切ない
 
下手にやる気を煽って、下っ端に労働者待遇で経営者目線を求めてくる時点で異常だと気がつくべき

必要以上の無駄な仕事を減らせて回せているんだったら、今までどれだけ無駄があったことか・・・
 
 
残業を抑制するだけでこれだけのメリットが発生し、組織が正常化するのであれば、やはり残業なんてのはただの害悪ってのがよくわかりますね

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