調理師試験

調理師試験39/60で合格ライン!勉強以外の対策2つ教える件

2016/11/06

合格ラインと言われてる全教科0点なし+総合で6割以上の基準に当てはめれば。ですけどね


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10日に奈良で調理師試験を受けてきて、その解答が今日出るとのことだったので、自己採点しました

結果は

公衆衛生学 3/9
食品学 3/6
栄養学 5/9
食品衛生学 10/15
調理理論 16/18
食文化概論 2/3

と合計して39/60点
  
 
 
公表はしてませんが一応合格基準と言われているのが

1、各教科0点が無いこと

2、総合で6割(36/60点)以上取ること

の2つと言われてるんで、書き間違いや基準が変わってなければ合格してるはずなんで9月16日まで平常心でいられます
 

んで実際に試験をやった身として、試験対策の心構えというか勉強以外の事での対策を書いてみようかなと
 
 

教科書は絶対に最新版に変えたほうが良い

勉強は大事ですが、その勉強教材は常に最新のものにした方がいいです

よく「調理師勉強は過去のテキストでも大丈夫」って声を見ましたが、同じ部分でも内容が違ってる可能性がある
  
 
 
例えば私の時は
  
我が国の死因別順に並べよor○位は何か?という問題がありました
  

平成24年以前は

1,ガン 2,心疾患 3,肺炎 4,脳血管疾患
 
 
の順位で、私が去年受けた時には

1,ガン 2,心疾患 3,脳血管疾患 4、肺炎

と3位と4位の順位が逆転してました
  
 
 
そして今年もこれに似た問題があったので3位を脳血管疾患と回答したら、今年は肺炎に入れ替わり
  
平成25年の基準ではそれで良かったのかも知れませんが、出る問題は全て最新のデータから出るので、それに合わせて絶対にテキストは新しいのにするべき
 
 
試験を受けた感想ですが
 

誰でも正解するボーナス問題 4割

新しいことで教科書にも乗ってないような事 3割

古い教科書にも載ってる合否を分ける問題 3割
 
 
と、この3種類に大別されるように思えました

一番上を正解できないのは論外として、残りの3割は古い教科書には乗ってなかったり入れ替わってる知識だったりするので古い教科書だと、まともに戦えるのが7割という計算に

それだとかなりハードなんで、新しいことが載ってる教科書を手につければ+30%の点数の底上げを狙えるということ

ギリギリの点数で「どうかな・・・?」って所で3割増しってのは本当に大きいですからね
 
 
 
僅かなチャンスを逃さないためにも新しい教科書で勉強したほうが絶対に良い!

 

問題数を少ない教科ほど念入りに勉強するべき!

これは去年の反省点から
 

去年も奈良県でテストを受けたんですが、その時の点数は47/60と6割どころか8割近く取れていた計算

しかし、その時は7教科の中で、問題数が僅か3問しか無い「衛生法規」ってジャンルがありました

そして去年は衛生法規が0点で試験に落ちました
 

他が完璧でも1教科でも0点を取るとアウトなんで、問題数が少ない教科ほどチャンスが低くなる

幸い今年から衛生法規は、公衆衛生や食品衛生に統合されたんで落ちる可能性は低くなりましたが、食文化概論は未だに3問

本当に勉強した人でも落ちる可能性があるとするなら「問題数が少ない問題で0点を取ること」以外に考えられませんからね

 

今回は食品学と公衆衛生がかなり低くて、幸い今年はボーナス問題が幾つかあったのでそれを抑えて0点は防げましたが、それがなかったら0点になってたかも知れません・・・
 
 
点数を稼ぐのでは無く、ふるい落としにかからないために問題数の少ない教科ほど勉強するべき!
 
 
 

勉強も大事だけどこの2点はホント大事

特に上の新しい教科書ってのは本当に大事

私の場合、勝手に雑学として知ってたから良かったものの、知らなかったらアウトな問題ばかりでした

読み返してみると平成24年の教科書ではどこ探しても乗ってないことあったりで大変でした
 
 

 後は問題慣れをするのに

 

 
 
この本買って試験に挑みましたけど、流石に丸々とまでは行きませんでしたが、だいたい似たような問題は出てきました
   

この問題集を問題と回答の番号の暗記ってやると危険かもしれませんが、これをやっておけば本番でも問題慣れが出来るので、合格率は上がりそうです
 
知識も大事だけど、試験は問題に慣れて「正しい」のか「間違い」なのかを判別出来るようになると大きいです 
 
 
 
 
という訳で今後、調理師試験を受ける方の為にちょっとでも参考になれば幸いです
 

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